モン・サン・ミッシェル 世紀の大潮 |  なんとなく ヨーロッパ

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 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。



今日、モン・サン・ミッシェルやサン・マロでは、

世紀の大潮があるというので、人がたくさん集まっているみたいです。

(どちらも2万人以上とか。)





「世紀の大潮」って、ちょっと大げさじゃないか、とか思ったけど、

18年に一度だというから、21世紀になって初めてか。なるほど。


14mの大潮だというから、海面が14m上昇するのかと思ったんだけど、

干潮と満潮の差が14mになるみたい。

これは世界で2番目の規模だとか。1番目はカナダの何処からしい。

アラスカとか日本でもかなりの大潮になるみたい。




やっぱり日食の影響もあるのかな。太陽と月が並ぶわけだし。

どうなんでしょうね。


じゃあ、ちょっくらモン・サン・ミッシェルに行ってみるか、

というワケにはいかないんです。

パリから350kmもあるし。ホテルはどこも満室だそうです。





今朝、すでに最初の大潮があって、

モン・サン・ミッシェルの周りが海になったみたい。


モン・サン・ミッシェルって、

じつは周りに海が無いのが普通の状態なんです。

大潮のときだけ海が来るみたい。

だから何回か行ったけど、いつも海がなかった。

それはそれで、不思議な風景なんだけど。




満潮の時間て、朝とか夜が多いのかな。

パリからオプショナルツアーで行くと、着くのが昼ごろで、

大潮の日でも、時間帯が合わないみたいです。


上にUPした写真は、数年前に撮ったものです。

今は橋ができているけど、島の近くの方は大潮のとき水没するんですね。

下の写真は借りものです。