(2014年8月20日)
しばらくしたら、イギリスの田園風景が見えました。
フランスとは違いますね。畑の規模が小さい。
まぁ、陸地だと少し安心。
不時着しても助かる可能性が高くなるんじゃないかな。
(そんなことないか。)
飛行機が下降し始めるのも早かった。雲が多いけど、天気はどうなんだ。
着地はガッタンて感じで、ヒドイ。
こんな着地を繰り返していたら、いつかパンクするんじゃないか。
パイロットも安い人を使っているのか。
まぁ、無事に着いたからいいか。
到着は19時07分、飛び立った時間より早く着いたじゃん。
アインシュタインの理論が証明されたわけですね。(ウソです。)
時差が1時間あったのでした。
ヒコーキからタラップを降りて、建物に入って結構歩きました。
ターンテーブルに行く前に、税関がありました。
入国カードを書かないといけないんだ。
面倒だけど仕方がない。EUの人たちは入国カードは必要ないみたい。
こういうときは、フランスの国籍が欲しいかな、と思いますね。
インド人みたいな人とか、結構時間かかってる。
指紋をチェックする器械に人差し指とか置いてる。
『イギリスは、最近指紋を取るのか。』と思ったんだけど、
僕の場合はしませんでした。
「何日滞在するんだ。」とか、「仕事か観光か。」とか、
そういうコトを訊かれただけで、通過しました。
日本のパスポートは信用があるのでしょう。
荷物はもう回っていました。殆どの人はもう出た後でしたね。
わりとこじんまりした空港みたいです。
ルルドの空港より大きいと思うけど。
レンタカーのオフィスは、空港の建物を出てすぐのところにありました。
フィレンツェみたいにシャトルバスに乗っていくわけじゃなくて、よかった。
小型車なんだけど、予約したときに聞いた値段よりも結構高い。
保険をオールリスクにしたから仕方がない。税金も付くし。
どの車がいいか訊かれて、カーナビ付きのクリオがあるというので、
それにしました。(日本名はセルシオだったかな。)
昔のクリオとはだいぶ違いますね。右ハンドルだし。
ボンネットを開けたら、ウォッシャー液のところにフタが無い。
係の人に言ったら、「たくさん入っているじゃないか。」とか言う。
「いや、そうじゃなくて・・・」て言うと、
「いいんだ、いいんだ。」とか言う。
『そうなのか、最近のクリオはフタが無いのか。』と思ったけど、
どうなんでしょうね。
初めてのカーナビは、使い方がよくワカラナイ。
でも、まぁ、なんとか目的地までの道順は出てきました。
持ってきた自分のカーナビも使って。
『そうか、イギリスって、マイルとかヤードの世界なんだ。』
イギリスがマイルだから、アメリカもマイルなのか。
パーキングを出てすぐ反対車線を走ってしまった。
対向車を見て気がついた。『やべぇ、やべぇ。』
ロータリーは反対回りだし。タイヘンだ。
カーナビはしゃべるんです。
クリオのカーナビは、英語で何ヤード先でどうのこうのって言うし、
僕のカーナビはフランス語で何百メートル先でどうのこうのって言う。
頭の中がワヤですわ。
『日本語で言わんかい!』




