フィレンツェ (17) |  なんとなく ヨーロッパ

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 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。



20144月)

サン・マルコ美術館を出て、来た道を戻りました。

アカデミア美術館には、まだたくさん並んでいました。

でもドゥオモに並んでいる人はだいぶ減っていたので、

そこに並んだら、わりと簡単に入れました。

無料だったし。




写真を撮ってもいいか訊いたら、フラッシュ無しならOKだって。

でも、中はたいしたことなかった。

ちょっと肩すかしをくらった感じ。




床の模様はまあまあだったけど。

地下に下りるにはチケットが要るみたいで、行けませんでした。

大円蓋に登る人たちの列は相変らず凄かったけど。




時計を見たら1340分だったので、

『そろそろホテルに戻った方がいいか。』と思って、

ブラブラ歩きながら戻りました。(パリに帰る日だし。)




途中、メリーゴーランドのある広場を通ったり、

ブランドのお店が並んでいる通りを横切ったり・・・

凝った額や写真フレームを売ってる店があって、

ラファエロの聖母子を印刷した木箱がありました。29ユーロ。

『いいなぁ。』と思ったけど、『嵩張るしなぁ。』と思って諦めました。






ホテルが近づいたころ、

ショーウィンドーに可愛いピエロの人形があったので、

『おやっ。』と思って、ちょっと見たら、入口に日本語で、

「日本人には10%引き」みたいなことが書いて貼ってありました。

なかを見たら、日本人のオバさんみたいな人がこっちを見ていました。

どうぞ、って感じだったので、

ピエロの値段を訊いてみるか、と思って入りました。


やっぱり日本人の店員だったので、

少しフィレンツェのコトとか、話を聞きました。

ウフィツィ美術館でも、

11月とか年始以外の1月や2月はあまり並ばないみたい。

フィレンツェには日本人が7000人くらいいるとか。

『そんなにいるんだ。』


車で来るとタイヘンですねぇ、とか。

ピエロは、色違いもあったり舌をだしているのもあったけど、

結局ショーウィンドーにあったのが一番よかったので、それを買いました。

32ユーロの10%引き。

フィレンツェで作られたものだそうです。

こういうところで散財するんだよなぁ。

美術館の本とかポストカードとか。

まあ、いいか。



 

ホテルに戻って、荷物を返してもらって、ちょっと詰め替えをしました。

バック・パックが重くなったような気がする。

(帰って測ってみたら、3キロくらい増えていた。)


車も問題なかったので、カーナビをセットして空港に向かって出発しました。

1445分。

空港はそんなに遠くないんです。

途中でガソリンスタンドに寄っても、30分くらいだろうと思ったのでした。

でも、あまかった。