アレクサンダルネフスキー寺院 (2) |  なんとなく ヨーロッパ

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 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。




アレクサンダルネフスキー寺院の建物はスゴイ立派だけど、
中に入ると、ちょっと暗いですね。

露土戦争(1877-1878)で戦死した20万人(!)のロシア兵を
慰霊する目的で造られたそうです。
この戦争で、ブルガリアは独立できたとか。
『・・・そうだったのか。・・・しかし、20万人も死んだのか。
 ・・・戦争って悪だな。』

寺院の中央のスゴイ立派な祭壇はロシア、
右の祭壇はブルガリア、
左の祭壇は他のスラブ諸国に捧げられているそうです。
撮影禁止だったから、写真は撮りませんでした。
上の画像はポストカードですが、
ロシアに捧げられた祭壇ですね。

中央の立派な祭壇がロシアのためというのは、
ブルガリア人にとって複雑な思いがあるでしょうね。
長いことソ連に支配されていたし。

右の祭壇には僧侶がいました。
左の祭壇は、ほとんど忘れられているみたいでした。