
(2011年 夏)
アレクサンダルネフスキー寺院の公園には、
物を売る人たちが結構いました。
刺繍の布を売ってるお婆さんたちがいて、
その場で刺繍をしていました。(上の写真)
『スゴイ手間のかかった刺繍だな。』

イコンを売る人たちとか、怪しげなアンティークを売る人たちとか・・・
旧ソ連の勲章みたいな物もたくさん売ってました。
(ひょっとしたら、ブルガリアの勲章かもしれない。)
イコンではないけれど、銀色の金属に彫金したものを売っていました。
大きさはA4くらいで、裏に使っている木は黒ずんでいてスゴイ古い。
聖ミカエルがドラゴンを槍で突いている図柄のものがあって、
値段を訊いたら、120LVだって。(60ユーロくらいかな。)
でも、なんとなく違和感を感じる。
聖ミカエルの顔が現代のイケメン風で、カッコよ過ぎる。
そんな顔の天使とか聖人は見たことがないし。
よく見たら、金属を板に留めている釘が新しかった。
「古いんですか?」って訊いたら、裏を見せて、
「コレを見ろ。」って感じだったけど、
「じゃあ、いくらなら買うんだ?」っていう言い方が、
蚤の市で偽物を売ってる人たちみたいだった。
公園を廻ってみたら、全く同じ物を売ってる人がいました。
『スゴイなぁ。 型押しするのかな。』
かなり細かく彫っていたような感じだったけど。
まぁ、人件費の安い国で、時間のある人たちがやっているんでしょうね。