寝台列車 (帰路) |  なんとなく ヨーロッパ

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 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。

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(2011年 夏)
蜂に刺されたところは痛かったけれど、とりあえず食事にしました。
サラダと豚肉のグリルとビールとカプチーノ。
(前日の夕食と同じようなメニューですが。)

前菜が出るのが遅いなぁ、と思っていたら、
サラダとメインを一緒に持ってきました。
『この国はそうなのか。・・・まるで日本じゃん。』
客は他に2組。泊り客かな。

列車が22時35分だったので、21時10分頃そこを出て、
タクシーで駅に向かいました。料金は10レイ。『安いなぁ。』
またチップを1レイ。わりと喜んでくれました。

夜行列車は、ここ(スチャヴァ)が始発みたいで、
わりと早めに来ていました。
寝台を使う人も、来たときよりは多いみたい。
でも車両は古かった。
コンパートメントの中にも、通路にもコンセントが無かった。
『まぁ、仕方がない。』
これに乗って、朝になればブカレストに着いている、と思うと、
なんとなく安心。

今度は、コンパートメントに一人でした。
他は、やっぱりベッドが6つだったのかな。
6人入っているところは無かったように思うけど。

車掌に、「シーツは?」って訊いたら、
動き始めたら、切符を集めに行くから、その時あげるって。
だいたい時間通りに出発しました。
そしたら、急に電気が消えてしまいました。
『えっ。』
まだ寝る時間じゃないと思っていたので、何も準備してないのに・・・

『車掌は、懐中電灯でやってくるのか。』って思ったんだけど、
しばらくしたら電気が点きました。
そのしばらくが、結構長かったような気がする。

車掌が来て、まず切符を集めて、
その後シーツを持ってきてくれました。
例のすぐ破けそうなものです。
希望者だけというか、言った人にだけという感じだったけど。


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