ミコノス (2) |  なんとなく ヨーロッパ

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 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。

エーゲ海


 ということで、ミコノスの空港に無事到着しました。
 まあ、ちゃんと夏だぜ、って感じ。

 日なたは結構暑い。
 もう一機、同じような大きさのヒコーキが来ていました。
 (たぶんイタリアから。)

 荷物のターンテーブルが2つあったけど、
 便名の表示なんて出ていません。
 1つが動き始めて、僕のバックパックが出てきた、って感じ。

 「地球の歩き方」には、空港には客引きがあまり来ていない、
 とか書いてあったけど、そんなことはないです。
 けっこう来ていました。

 しかし、空港から町に行くバスが無い(!)というのがスゴイ。
 もちろん島には電車なんか存在しない。
 タクシーも、ぽつりぽつりと来るくらい。
 それなのに、タクシー乗り場に行列ができないというのが不思議だ。

 ツアーの人たちには、大型バスが来ていました。
 各ホテルから、ワンボックスカーの送迎が来ているみたいです。


エーゲ海


 航空券は、かなり早くから取っておいたんだけど、
 ホテルの申し込みをしたのは出発の2日前。(あまかった。)
 ちょうど週末で、返事が来なくて、
 ギリシャにTELしたら、旅行代理店につながって、
 「月曜になったらチェックしておくから、またTELしてくれ。」だって。
 ヒコーキに乗る前に、ドゴール空港からTELしたら、
 「OKだから、直接ホテルに行ってください。」だって。
 『・・・住所も電話番号ももらってないのに、どうやって行くんだ。』
 とか思ったけど、ミコノスタウンはそんなに大きくないから、
 なんとかなるだろう、と出かけて来たのでした。

 空港には、インフォメーションも無い。
 売店でミコノスの地図(3ユーロ)を買ったついでに、
 「ホテルの住所を知りたいんだけど・・・」って言ったら、
 「う~ん。」と考えて、「税関の人に訊けばいい。」とか教えてくれました。
 税関の人が忙しそうにしていたので、迷っていたら、
 僕が持っていた紙を見て、
 「メリディアン・トラベルなら、中にある。」と教えてくれました。
 また中に入っていったら、ターンテーブルの横に、
 「ホテル予約」とか看板が出ていました。
 でも誰もいなかったので、しばらく待っていたら、
 オバちゃんがやってきたので、用件を伝えました。
 オバちゃんは、書類を調べて、「あら、ウチの客だわ。」って感じ。
 「OK。一緒に来てください。」と言うので、ついて行くと、
 さっきの客引きが集まっている出口のところで誰か見つけて、
 「この人が、あなたのホテルの担当です。」と教えてくれました。
 お婆さんみたいな人で、他の人を迎えに来たのか、客引きに来たのか、
 「じゃあ、ここで待ってて。」とか言われて、そこで待ってました。

 けっこう待たされたので、
 『次のヒコーキが着くまで待つのかなぁ。』とか、
 『一日に何便あるのかなぁ。』などと思ったりしていました。

                          ( 2007年 夏 )

 下の写真は、ヒコーキの窓から撮ったものですが、
 ミコノスじゃないみたいです。


エーゲ海