
ということで、ミコノスの空港に無事到着しました。
まあ、ちゃんと夏だぜ、って感じ。
日なたは結構暑い。
もう一機、同じような大きさのヒコーキが来ていました。
(たぶんイタリアから。)
荷物のターンテーブルが2つあったけど、
便名の表示なんて出ていません。
1つが動き始めて、僕のバックパックが出てきた、って感じ。
「地球の歩き方」には、空港には客引きがあまり来ていない、
とか書いてあったけど、そんなことはないです。
けっこう来ていました。
しかし、空港から町に行くバスが無い(!)というのがスゴイ。
もちろん島には電車なんか存在しない。
タクシーも、ぽつりぽつりと来るくらい。
それなのに、タクシー乗り場に行列ができないというのが不思議だ。
ツアーの人たちには、大型バスが来ていました。
各ホテルから、ワンボックスカーの送迎が来ているみたいです。

航空券は、かなり早くから取っておいたんだけど、
ホテルの申し込みをしたのは出発の2日前。(あまかった。)
ちょうど週末で、返事が来なくて、
ギリシャにTELしたら、旅行代理店につながって、
「月曜になったらチェックしておくから、またTELしてくれ。」だって。
ヒコーキに乗る前に、ドゴール空港からTELしたら、
「OKだから、直接ホテルに行ってください。」だって。
『・・・住所も電話番号ももらってないのに、どうやって行くんだ。』
とか思ったけど、ミコノスタウンはそんなに大きくないから、
なんとかなるだろう、と出かけて来たのでした。
空港には、インフォメーションも無い。
売店でミコノスの地図(3ユーロ)を買ったついでに、
「ホテルの住所を知りたいんだけど・・・」って言ったら、
「う~ん。」と考えて、「税関の人に訊けばいい。」とか教えてくれました。
税関の人が忙しそうにしていたので、迷っていたら、
僕が持っていた紙を見て、
「メリディアン・トラベルなら、中にある。」と教えてくれました。
また中に入っていったら、ターンテーブルの横に、
「ホテル予約」とか看板が出ていました。
でも誰もいなかったので、しばらく待っていたら、
オバちゃんがやってきたので、用件を伝えました。
オバちゃんは、書類を調べて、「あら、ウチの客だわ。」って感じ。
「OK。一緒に来てください。」と言うので、ついて行くと、
さっきの客引きが集まっている出口のところで誰か見つけて、
「この人が、あなたのホテルの担当です。」と教えてくれました。
お婆さんみたいな人で、他の人を迎えに来たのか、客引きに来たのか、
「じゃあ、ここで待ってて。」とか言われて、そこで待ってました。
けっこう待たされたので、
『次のヒコーキが着くまで待つのかなぁ。』とか、
『一日に何便あるのかなぁ。』などと思ったりしていました。
( 2007年 夏 )
下の写真は、ヒコーキの窓から撮ったものですが、
ミコノスじゃないみたいです。
