
予定では、ドゴール空港発11時30分、
ミコノス着が15時50分だったんだけど、
ヒコーキが離陸したのが13時15分でした。
(13時13分じゃなくてヨカッタ。)
時差を考えると、所用時間は3時間20分。
まあまあですな。
飛行機のチェックインのとき、
男2人で小さな犬を連れているカップル(?)を、2組見かけました。
スーツケースが赤いとか、バッグが赤いとか、
『そういう人たちなんだろうな。』

ヒコーキに乗り込んだ頃から小雨になりました。
「今年は雨の多い年だ。」とノートに書いてありました。
離陸のとき、滑走路にヒコーキが4機くらい順番を待っていました。
吹流しを見ると、けっこう風が強いみたい。
雨も降ってきたし。 『・・・スリップするなよ。』
1機ずつ飛び立つのを待っている間に、
後ろに6機くらい並んでしまいました。
混み合ってますな。
まあ、なんとなく無事に飛び立って、しばらくは雲ばっかり。
1時間くらい飛ぶと、視界がきれいに晴れたけど、
スイスの辺りはもう越えたみたいだ。
風景が長閑で、ゆるやかな感じ。
オーストリアの風景とも違う。『・・・東ヨーロッパかな。』
食事は出なくて、ドリンクだけでした。
まあ、仕方がない。
カフェ・オ・レを頼んだら、
プチ・ミルクの容器がなんだか膨らんでいるような。
『腐っているのかな。』って思ったけど、気圧のせいでした。
『・・・そうだったのか。』

普通のヒコーキにはモニターがあって、
今どの辺りを飛んでいるのか分かるけど、
そういうタイプではなかったので、
パイロットの人が一度説明していました。
ドイツの上を飛んで、オーストリアから・・・サラエボだとか・・・
なだらかで緩やかな山岳地帯を長いこと飛んでいました。
なだらかだけど、標高は結構あるみたいだ。
人里離れて、何も無いようなところ。
『こんなところに落ちたら、なかなか救助が来ないだろうな。』
『長袖3枚しか持ってきていないし。・・・夜になったら凍えるぜ。』
ミコノス着は16時10分の予定だとか、気温は28度だとか。
そういうアナウンスもありました。
一日がかりですな。 一日で行けるというのがエライかも。
列車とか船だったら、そういうワケにはいかないし。
でも飛行機代を円換算(当時のレート)したら、往復で73000円だった。
安くないよね。
・・・まあ直行便だし。