ヨカッタねえ。
仕事から帰って来て、テレビを点けたら、
サッカー女子W杯の決勝戦をやっていました。
『へぇ~。無料のチャンネルで中継するんだ。』
始まって15分くらい経っていたけど、
それから終了まで楽しみました。
女子のサッカーをまともに観たのは初めてです。
日本が出ていなければ観ないだろうな、とか思ったりして。
前半は0-0で終ったけど、アメリカの方が強かったですね。
シュートがバーに当たったり、ポストに当たったりしていたし。
アメリカが女子サッカーで強いというのは、意外な感じがするけど、
でも試合を観ていたら、決勝まで来たというのは当然のような気がしました。
とくに後半24分にゴールを決めたモーガンはスゴイね。
キック力もあるし、センスもいいし、ドリブルで切り込むこともできるし。
延長に入ってからの2点目も、
モーガンがゴールラインぎりぎりまで切り込んで、
そこからゴール前にクロスを入れて、
ワンバックがヘッドで決めたのでした。
最初に点を取られて、そのままアメリカが逃げ切るだろうと、
普通の人はそう思ったでしょうね。
僕もそう思っていました。
でも後半35分、少ないチャンスを生かして、
宮間がゴール前の混乱からボールを押し込んで同点。
テレビのキャスターは、DFの大きなエラーって言ってたけど、
まあ、そういう言い方もできるかな、って感じ。
そのまま延長戦に入りました。
試合を支配していたのは、やっぱりアメリカでした。
延長の前半終了間際にアメリカがゴールを決めたときは、
やっぱり、これで決まりだろう、と思いました。
でも、あと5分で試合終了というときに、日本が惜しい場面、
アメリカのGKが怪我をして、アメリカにとってはちょっと嫌な雰囲気。
その直後、左からのCKを、
澤が右足のアウトサイドで合わせて、同点ゴール!
これで一気に流れが日本に来ましたね。
アメリカのGKは、そのままPK戦に出てました。
PK戦になったら、日本にもチャンスがあるだろうと思っていたけど、
アメリカの最初の3人が失敗、という思ってもみなかった展開。
4人が終った時点で、3-1で日本の初優勝が決まりました。
スバラシイ!
これがバスケットのような競技だったら、
アメリカが大差で勝っていたでしょうね。
強いチームが勝つとは限らないというのが、
サッカーの面白いところです。
だから人気があるのかもしれない。
いやぁ、優勝おめでとうございます。
快挙!快挙!