Notre-Dame de Garaison (2) |  なんとなく ヨーロッパ

 なんとなく ヨーロッパ

 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。

Notre-Dame de Garaison


 (3月29日)
 11時に車を予約してあったので、
 8時半にアラームをかけて、ちゃんと起きました。
 夢は、長くて命がけで熱狂的なものでした。
 そういう夢って疲れますね。

 駅のAVISに行く前に、(ルルドの)洞窟に行きました。
 前日は朝行かなかったからね。
 大きな蝋燭がまだ燃えていました。
 あまり減ってないような気がしたので、
 写真を撮って、前の日に撮ったものと比べてみようと思ったりして。

 駅で車を借りて、一度ホテルに戻って、
 チェックアウトをして、荷物を積みました。
 今日またこのホテルに泊るかもしれないな、
 と思いながら。

 Notre-Dame de Garaisonの場所をGPSに入れて出発しました。
 でもTwingoって乗り心地がよくないですね。
 安いから仕方がないんだろうけど。
 僕の車の方がまだマシですね。
 高速では130kmくらいちゃんと出たけど、
 走ればいいってもんじゃないし。
 上り坂の信号で止まって、発進しようとしたら、
 エンストするし。
 1776kmしか走っていない新車だったけど。

 Notre-Dame de Garaisonはルルドから80kmくらいありました。
 もっと近いかと思っていたんだけど。
 1時間くらいかかりましたね。
 ほんのちょっと高速を走って、
 (料金は1ユーロ80セントだった)
 あとは田舎道です。
 長閑なところなんだけど、時々トラックとすれ違ったりして。

 Notre-Dame de Garaisonの表示と矢印が所々にあったから、
 それなりに来る人もいるのでしょう。
 でも細い道だったから、曲がるのを見落としてしまった。
 次の角で曲がってもいい、とGPSに出たので、
 そこで曲がったら、農道でした。
 舗装もしてないし。
 『石が跳ねて、車の底に当たるんですけど。』
 『家畜の糞もたくさん落ちているんですけど。』

 まあ、なんとか辿り着きました。
 教会は昼休みで、14時15分まで閉まっているみたいです。
 1時間以上ある。
 田舎の教会って、昼休みをとるんだよね。
 そうじゃないかな、と思ったんだけど。


Notre-Dame de Garaison


 前の道に休憩所みたいなものがあって、他に数人いたので、
 この人たちも教会が開くのを待っているのかと思ったら、
 しばらくしたら中に入っていきました。
 関係者みたいです。
 2、3人、「ボンジュール。」って言ってくれたので、
 挨拶を返しました。

 庭の写真を撮ったりしていました。
 泉のようなものがあって、その近くに御出現があったそうです。
 (3番目の写真)
 1515年、御出現を見たのはやはり羊飼いの少女です。
 他のところと似ていますね。
 こっちの方が古いけど。

 蝋燭を灯したり、水をペットボトルに入れたりしました。
 雰囲気はいいです。
 雨が降ったり止んだりしていたけど、日が照ったりして。


Notre-Dame de Garaison


 裏の方にテニスコートがあったので、
 合宿でもするのかな、と思ったのですが、
 現在は学校になっているみたいです。
 寒かったので、車のなかで待っていました。
 2時ごろ、また数人の人たちがいたので、
 教会に来た人たちだろうと思ったのですが、
 生徒たちみたいでした。
 やっぱり、「ボンジュール。」って言ってくれました。