
この前行ってきたクリュニー美術館です。
ローマ時代の共同浴場のすぐ隣にあります。
セーヌ川とソルボンヌの間ですね。
現在の残っている建物は、
1485年から1500年にかけて造られたものだそうです。

フランス革命のとき、この館は国に没収され、
その後売却されたました。
1833年からここに間借りしていたアレクサンドル・デュ・ソムラールは、
中世とルネサンスの芸術、工芸品をコレクションしていました。
1842年に彼が亡くなると、国が館とコレクションを買い上げ、
1844年に、この館は美術館として開館しました。

上の写真は、礼拝堂の天井です。
フランボワイヤン様式のボールトだそうです。
美しいですね。
小さな礼拝堂で、今は展示室として使われています。

クリュニー美術館というと、
やっぱり一角獣のタピスリーが有名ですが、
それはまた今度ということで。