アルベルベッロ (4) |  なんとなく ヨーロッパ

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 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。

アルベルベッロ


 トゥルッリはたくさんあるけれど、家自体が小さいので、
 少し歩くと外れに出てしまうという感じです。

 やっぱり石の丸い屋根をもった聖アントニオ教会に行ったら、
 結婚式をやっていました。
 教会の前にみんなで並んで写真を撮るところでした。

 この教会はトゥルッロの技法に基づいて、
 1926年から1927年にかけて造られたものだそうです。


アルベルベッロ


 【 トゥルッリの起源 】

 アルベルベッロの風変わりな建物の歴史は17世紀にさかのぼります。
 1635年頃、この辺りの領主だったジャン・ジロラモ伯爵は、
 ナポリ王に租税を払わずに土地を開拓し、村を作ろうとしました。
 
 近隣の土地に住む農民たちを呼び入れ、耕作させ、
 家はモルタルを使わない空積みで建てるように命じました。
 王家の査察が来た場合、すばやく壊せるようにするためです。


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