
オルリー空港から飛ぶと、パリの街が見えるんですね。
(ド・ゴール空港だと、パリはよく見えないような気がします。)
エッフェル塔もモンパルナス・タワーもよく分かりました。
ヴァンセンヌの森とか郊外の住宅街とか。
郊外にマッチ箱みたいな家がギッシリ並んでいるのを見ると、
朝夕渋滞するのも無理はないなぁ、と思います。
飛び立って45分くらいかな、スイスのアルプスが見えてきました。
曇りでも雲の上に出ているんだけど、
お天気がよかったから、全部見えていました。
『今回は、だいぶ近くを飛ぶなぁ。』
真下にもアルプスの白い尾根が見えていました。
なんとなく得した気分です。
上の写真、谷間の村はシャモニかな。
谷間の村だからといって、シャモニとは限らないか。
じゃぁ、モンブランは何処だ、という話になるし。
アルプスを越えたらイタリアかな、
フランスみたいに畑が広がっているけど。
国境は見えないから、よくワカラナイ。(下の写真)
ローマの空港に着陸したのが18時ころ。
フィウミチーノとレオナルド・ダ・ヴィンチ空港は同じみたいです。
ヒコーキを降りてから迷ってしまいました。
まいったなぁ。
ターンテーブルの表示が分かりにくいんだよね。
『だいぶ歩くなぁ、格安航空だからかなぁ。』と思ったんだけど、
違うターミナルまで行ってしまいました。
同じヒコーキに乗ってた人も結構迷って来ていました。
係の人に訊いたら、「ターミナル3に行きなさい。」って言われた。
そこはターミナル1でした。なんてこった。
ターミナル3に行ったはいいけど、税関にはポリスがいて、
入れてくれないのでした。
一度出国しろ、とか言われて、出国の税関に行ったら、
ここじゃない、あっちだ、とか言われて、さんざん迷いましたね。
他にも、荷物を取らないで外に出てしまった人たちがいて、
そういう人たちのために専用の入口がありました。
X線の装置もあるし。
よっぽど多いんでしょうね。
空港の案内表示に問題があるとか思わないのかね。
わざとやってるんか、とか思ってしまいます。
セキュリティ・チェックを済ませて、ターンテーブルに辿り着いたのは、
ヒコーキを降りてから40分くらい経っていたんじゃないかな。
ローマだからねぇ。もう自分の荷物は誰かが持っていちゃったんじゃないかな、
と覚悟しましたね。
パリの空港だったら、係の人がキープしておいてくれるんだけど。
あんのじょう、ターンテーブルにはほとんど誰もいなくて、
他の人の荷物が1つ回っているだけでした。
どうせ着替えとか、そういうものしか入っていないんだけど。
でもCDが十数枚入っていたからねぇ。それが痛いかも。
困ったなあ、と思ったんだけど、係の人もいないんだよね。
どうすればいいんだ、と思っていたら、
なぜか僕の荷物と他の人の荷物が2つだけ回ってきました。
ラッキー。
バック・パックだからねぇ。誰も持って行かなかったのか。
それに乗客以外は入って来れないようになっているから、
それがよかったのかもしれない。
