南イタリアへ (2) |  なんとなく ヨーロッパ

 なんとなく ヨーロッパ

 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。

ヨーロッパ


 オルリー空港から飛ぶと、パリの街が見えるんですね。
 (ド・ゴール空港だと、パリはよく見えないような気がします。)
 エッフェル塔もモンパルナス・タワーもよく分かりました。
 ヴァンセンヌの森とか郊外の住宅街とか。
 郊外にマッチ箱みたいな家がギッシリ並んでいるのを見ると、
 朝夕渋滞するのも無理はないなぁ、と思います。

 飛び立って45分くらいかな、スイスのアルプスが見えてきました。
 曇りでも雲の上に出ているんだけど、
 お天気がよかったから、全部見えていました。
 『今回は、だいぶ近くを飛ぶなぁ。』
 真下にもアルプスの白い尾根が見えていました。
 なんとなく得した気分です。
 上の写真、谷間の村はシャモニかな。
 谷間の村だからといって、シャモニとは限らないか。
 じゃぁ、モンブランは何処だ、という話になるし。

 アルプスを越えたらイタリアかな、
 フランスみたいに畑が広がっているけど。
 国境は見えないから、よくワカラナイ。(下の写真)

 ローマの空港に着陸したのが18時ころ。
 フィウミチーノとレオナルド・ダ・ヴィンチ空港は同じみたいです。
 ヒコーキを降りてから迷ってしまいました。
 まいったなぁ。
 ターンテーブルの表示が分かりにくいんだよね。
 『だいぶ歩くなぁ、格安航空だからかなぁ。』と思ったんだけど、
 違うターミナルまで行ってしまいました。

 同じヒコーキに乗ってた人も結構迷って来ていました。
 係の人に訊いたら、「ターミナル3に行きなさい。」って言われた。
 そこはターミナル1でした。なんてこった。
 ターミナル3に行ったはいいけど、税関にはポリスがいて、
 入れてくれないのでした。
 一度出国しろ、とか言われて、出国の税関に行ったら、
 ここじゃない、あっちだ、とか言われて、さんざん迷いましたね。
 他にも、荷物を取らないで外に出てしまった人たちがいて、
 そういう人たちのために専用の入口がありました。
 X線の装置もあるし。
 よっぽど多いんでしょうね。
 空港の案内表示に問題があるとか思わないのかね。
 わざとやってるんか、とか思ってしまいます。

 セキュリティ・チェックを済ませて、ターンテーブルに辿り着いたのは、
 ヒコーキを降りてから40分くらい経っていたんじゃないかな。
 ローマだからねぇ。もう自分の荷物は誰かが持っていちゃったんじゃないかな、
 と覚悟しましたね。
 パリの空港だったら、係の人がキープしておいてくれるんだけど。
 あんのじょう、ターンテーブルにはほとんど誰もいなくて、
 他の人の荷物が1つ回っているだけでした。
 どうせ着替えとか、そういうものしか入っていないんだけど。
 でもCDが十数枚入っていたからねぇ。それが痛いかも。

 困ったなあ、と思ったんだけど、係の人もいないんだよね。
 どうすればいいんだ、と思っていたら、
 なぜか僕の荷物と他の人の荷物が2つだけ回ってきました。
 ラッキー。
 バック・パックだからねぇ。誰も持って行かなかったのか。
 それに乗客以外は入って来れないようになっているから、
 それがよかったのかもしれない。


ヨーロッパ