
オビドス(Obidos)を訪ねたのは、
1998年に初めてポルトガルに行ったときです。
城壁で囲まれた村ですね。
城壁で囲まれている町としては、
フランスのカルカソンヌが有名ですが、
オビドスはそんなに大きくないし、
なんとなく可愛らしい感じのするところです。
人口は1000人くらいだって。
1282年、この村が気にいった王妃イザベルが、
ディニス王から村をプレゼントしてもらって、
それ以後1834年まで、代々の王妃の直轄地だったそうです。
『そうか、だからなんとなく女性的な感じがしたのか。』
とか思ったりして。
観光地なんだけど、田舎だし、
ポルトガル人が持っている素朴さがベースにあるから、
詩的なイメージが残ります。
下の2つの画像は、ポストカードです。

