ノイ・シュヴァン・シュタイン城 |  なんとなく ヨーロッパ

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 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。

$なんとなく ヨーロッパ-ノイ・シュヴァン・シュタイン城


今は昔のお話ですが、
ミュンヘンの後、ノイ・シュヴァン・シュタイン城に行ったのでした。
ロマンチック街道も少し走ったけど、
フランスの田舎道とあまり変わりませんね。
まあ、もともとは「ローマに続く道」という意味だったようです。

ノイ・シュヴァン・シュタイン城は、ヨカッタ。
フランスのお城とは違いますね。
ディズニーランドのお城のモデルになったというだけあります。
上の写真は、たぶんマリエン橋という所から撮ったものです。
橋の辺りで写真を撮ったなぁ、という記憶があります。
普通の人は、皆この橋から写真を撮るから、
こういう写真しか撮れないのです。
下のポストカードみたいに、正面から見た綺麗な写真を撮ろうと思ったら、
城の前にある山に登っていって、望遠で撮るしかないみたいです。


$なんとなく ヨーロッパ-ノイ・シュヴァン・シュタイン城


しかし、この城を造ったルートヴィッヒ2世という王様は、
ほんとクレイジーですね。
内装なんかも、「これでもか、これでもか。」って感じ。
下の画像もポストカードなんだけど、
その内装の凝り方が少し分かっていただけるかと思います。
右の方に、白鳥に曳かせた小舟に乗った男が描かれていますが、
ルートヴィッヒ2世自身だそうです。
『・・・なんとも言えない。』
普通の人は、
白鳥に曳かせた小舟に乗る自分の姿なんて、
想像することさえしないでしょう。

でも、そういうクレイジーな王様がいたおかげで、
世界中から観光客が来て、
町が潤っているんだから、イイんじゃないですか。


$なんとなく ヨーロッパ-ノイ・シュヴァン・シュタイン城