昨日ついに流氷の一部が網走に接岸したようです。
まあ、風向きによってはまた沖合に行ってしまうかもしれませんが、
寒さがどんどん厳しくなるにつれ、この時期ちょっとだけ辛いのが、「乾燥肌」
背中などは痒みも伴いますね。
男の私はそれほど気にはしていませんが、乾燥肌は嫁さんも一緒、
ふと見るとテーブルの上には嫁さんが使っている各種クリームが・・・
これも冬の必需品。
しかし子供の頃、乾燥肌なんてなかった、言葉自体も無かったかも。
石炭ストーブで部屋を暖め、ストーブの上には常に鍋や
小ぶりのタライで水が暖められ置かれていました。
窓や壁の結露も確かにあったけど、乾燥なんて感じなかったですね。
パス太「痒み?乾燥肌?なんだそれ?
俺様なんか、こっちが望まなくても、
ナデナデしたいと思わせる、 モフモフな手だぞ。」
ナデナデ、モフモフって・・・パス太にしては言葉的に乾いた感じだぞ(笑)