慰安婦の真実46 朴槿恵、暴走 | 弥生の空 -日本の真実-

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最終的には私の子供の近現代史教科書になることを目指してます。


( ・_・ ) <「朴大統領の反日は本当に酷いものだったよね。」

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( '灬' )
 <「そう。2013年から始まった朴大統領の暴走は計画的で悪質なものだった。慰安婦の本当の実態を知っていながら止まることなく暴走したからタチが悪かった。日本と韓国の間にさらに深い溝が生まれた。」

( ・_・ ) <「本当なら李明博の天皇陛下侮辱発言や、竹島上陸について謝罪してから新たな日韓関係がスタートすると思った人も多いんじゃないかな。」

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( '灬' )
 <「そのとおり。ここで朴大統領の反日政策を振り返ってみよう。」



▲朴槿恵


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( '灬' )
 <「2013年の反日外交だけ本を見てみよう。」

・3月1日
独立運動記念政府式典演説で、
「加害者と被害者という歴史的立場は1000年の歴史が流れても変わることはない」と発言。

・3月11日
韓国政府は日本から招待された東日本大震災追悼式を一方的に欠席。

・5月7日
米韓首脳会談で、
「北東アジア地域の平和のためには日本が正しい歴史認識を持たねばならない」と語る。

・6月27日~30日
中韓首脳会談後の共同声明で、中韓両国は日本を念頭に
「最近の歴史およびそれにより引き起こされた問題によって、域内国家間の対立と相互不信が深まるという不安定な状況が引き続き存在している」と表明。




・7月13日(韓国政府とは直接関係なし)
米カリフォルニア州ロサンゼルス市の北、約20kmに位置する人口17万人のグレンデール市の市立図書館に隣接する公園に慰安婦像が設置される。


▲グレンデール市に設置された慰安婦像



▲慰安婦像の横のプレート(「私は性奴隷です・・・」)


▲プレート2(「20万人の性奴隷が・・・」)

・9月6日
ドイツ首相との会談で日韓関係にも触れ、
「(日本が)歴史の傷を癒そうとせず、度々傷に触れるようでは解決は困難」
「日本が歴史に正しく向き合い、未来志向の関係を築けることを願う」
と発言

引用元:呉善花『なぜ「反日韓国に未来はない」のか』(小学館新書)』)Kindle No.224

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( '灬' )
 <これがいわゆる「告げ口外交」だね。全世界で日本の悪口を言い、慰安婦問題について強制性を認めることを求めるだけでなく、性奴隷という言葉も繰り返して日本を貶めたんだ。」

(´・_・`) <「何が目的だったんだろう・・・って、お金に決まってるよね。」

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( '灬' )
 <「そのとおり、日本から莫大な賠償金を取るつもりだったんだろうね。もっとも、日本は日韓基本条約の付随協約である『日韓基本条約及び日韓請求権並びに経済協力協定』があるから、完全かつ最終的に解決済みなんだ。そもそも強制性が証明できない元慰安婦にお金を渡す必要もないんだよ」

(´・_・`) <「じゃあ慰安婦への補償は韓国政府が行うべきなんだよね。でも朴大統領が原因で、日本・韓国ともにお互いの国民感情の反発が間違いなく強くなった。関係の修復は当分絶望的だなあ。」

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( '灬' )
 <「ところが、日本人の一部で朴槿恵大統領を支持する発言があるんだ。『日韓断交を実現できるのは朴槿恵しかいない』とね。日本人の怒りはこれから凄まじいものになるかもしれない。」