やましたひでこ公認
断捨離®︎トレーナー
東京多摩断捨離会
山内悦子です。
初めましての方へ
この日の午前中
東京の我が家近くの美容院へ行きました
長年通い慣れた場所には
いつも担当してくれるYちゃん
「ご無沙汰でした💦」
「お帰りなさ〜い」
と笑顔でご挨拶
どこかで聞いたことあるぞ、このフレーズ💦
見慣れた笑顔にホッとしながら
ペラペラと近況報告をしている間に
しっかりと私の髪の状態を見てくれるYちゃん
「いつもより落ち着いた色合いにしておきますね」
「そうなのよ!
ちょっと最近明るくなり過ぎている気がしててね〜」
とは言わなかったけれど
言わなくても
私の違和感をちゃんと拾ってくれるヒト
正に「信頼関係」で繋がっている間柄です
そのYちゃんのアシストをしてくれる
スタッフのAクン
我が三男坊と同じ歳
息子同然のAクン
実家は茨城県で
現在、ひとり暮らし
いつも「この子、ちゃんと暮らせてるのかしら?」
と親目線で見ていた彼に対して
今回初めて
「ひとり暮らしってそうそう!分かるわ〜」
同じ目の高さで話せた私に気づきました
話題はコチラ!
ひとり暮らしの
冷蔵庫と洗濯機問題〜
洗濯機は手洗いかコインランドリーで
賄える、何とかなる!(ひとり暮らしあるある)
冷蔵庫も無くてもいけますよ(Aクン)
いやッ、でもこれから暑くなってくると厳しくない?(まだ持っていない私)
そうなんですけどね〜、引っ越す時運ぶのが面倒じゃないですか⁉️(Aクン)
そう!
そーなのよ‼️
冷蔵庫と洗濯機は
比較的大きな家電で
ひとりでは運べない
仮に購入した際は配送してくれたとしても
引っ越す時や退去する時は…
どうする?
つい考えちゃうの、わかる〜!
ひとりでは出し入れが容易ではないという理由から
ひとり暮らし世帯では
取り入れるのに躊躇するという発想が
全く同じでした
ただ最近
冷蔵庫が無いと食生活がかなり寂しくなる
という現状を認識し始めている私
更に思考を深めると
要は「出す」行為に対して
「容易に出せますよ」の保証さえあれば
躊躇という私のストッパーは外れ
食生活の向上が見込めるという結論に
達しつつあります
ボク、来年1月が今の住まいの更新なんです
その前に今より広くて駅チカな所へ
引っ越したいんですよね〜
そっかそっか!
君は「出口」をはっきりと意識しているのね
だから今は「入り口で断つ」を選んでいる訳だ!
なんて断捨離的な思考✨✨
そんなAクン
炊飯器は無いと困ります!
いいよいいよ、炊飯器
スイッチ押しておけば
勝手にご飯が炊けてるんだもんね
便利だもんね〜
鍋で炊くのは面倒よね〜
母(私ですけど…)はお鍋で炊いちゃうけどね
要・不要も自分軸で決めるのです!
美容院でも
断捨離的思考満載!
ひとり暮らしは
いと愉し
ありがとうございました。