こんにちは!
ときどき海と山、いつもは地元関東での暮らしを楽しんでいる50代です。
さて。
母が入院して4週間になりました。
家には高齢の父だけ。いまの母の身体を支えるのは、現実的に難しい。
私のスマホには、普段着信が入ることはほぼありません。
ですが、母の入院に伴い、
病院からキーパーソン(病院との連絡窓口)である私に、
頻繁に電話連絡が入るようになりました。
先日の電話は、
入院の原因となった病態が、ほぼ治癒したという嬉しい知らせと、
入院の原因となった病態が、ほぼ治癒したという嬉しい知らせと、
今後の方針について。
病院の提案は、
1. リハビリ専門病院に転院して「身体を戻す」
2. その間に、家の介護体制を「整える」
3. それから「家に戻す」
2. その間に、家の介護体制を「整える」
3. それから「家に戻す」
というもの。
母の入院のキーパーソンは私。
だけど、重要な決定は、家族で決める。
病院からの電話の後、すぐに家族LINEで病院の方針を共有した結果、家族の多数は、異存なし。
ただ一人、末弟の意見は、リハビリ転院を経由せず、
早く家に帰したい。
理由は、入院していると母の認知がどんどん低下するから。
多数決だから、弟のこの意見は無視することもできる。
でも、、、
病院にいると認知が落ちる、という不安。
私も怖い。
母の身体拘束の可能性を聞いた日、眠れぬ夜を私も過ごしたから。
正しさは簡単に決められない。
早く帰すのが愛か、準備してから戻すのが愛か。
どちらも、ほんとうに母を思う気持ちから出ている。
家族全員が持っている希望は同じ。
母が、できるだけ早く家に戻り、できるだけ長く家で暮らせるようになること。
ならば、キーパーソンの私がすべきことは、病院の方針と家族の希望を軸に、
母を思う気持ちの矢印を整えること、なのかもしれない。
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気持ちの整理をするときに、感情を入れてしまうと
混乱することが多いと思う。
だから、今回は、
感情とは切り離して、可能性の問題として整理することにする。
リハビリ転院を経由せずに自宅へ直帰する場合、
体力が整う前に在宅生活が始まるため、転倒などで再入院になる可能性が高い。
再入院は活動量の低下や昼夜逆転を招きやすく、認知の低下が進みやすい。
ただし、自宅直帰しても問題なく在宅生活を送ることができる場合も一定数ある。
やっかいなのは、
現時点で私たち家族がどちら側になるのかが、誰にもわからないことだ。
だからこそ、可能性の問題として整理する。
家族の希望は全員同じで、
母が一日でも早く自宅に帰り、普段どおりの生活をできるだけ長く続けられるようにすること。
ならば、再入院
を避けることができる可能性が高いほうを選ぶのが、
家族共通の希望にもっとも近い道なのではないだろうか。
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多数決で片付けてしまうのは、とても簡単。
でも、末弟の気持ちを折ると、
じゃあ俺、もう知らない
に変わってしまう危うさも知っている。
だから、弟の「早く家に」の思いを、できるだけそのままに、
「安全に長く家に」に繋げる橋を探すしかない。
決めたあとに、どう一緒に進むかのほうが、よほど難しいから。
私が探し出した橋は細い。
これでいいのか。
たぶん、完全な正解なんてない。
たぶん、完全な正解なんてない。
家族で一緒に渡っていけるか、不安でしかない。
正直、キーパーソンはしんどい。
病院と家族の間で、矢印をそろえるたびに、
体力が削られていく感覚がある。
だから、私は全部を背負わない。
背負える分だけ、丁寧にやっていこうと思う。
ピンクピコティかな?
白からピンクのグラデーションが綺麗なコスモスが咲いていました
ではでは、
元気な方は元気を維持で、
そうでない方は早く元気になりますように![]()
皆さま、どうぞご安全にお過ごしくださいませ。
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