こんにちは!
ときどき海と山、いつもは地元関東での暮らしを楽しんでいる50代です。
さて。
沈黙の艦隊の続編が公開されましたね。
アマプラではシーズン1が配信中で、
はい、私、もうハマりにハマっております。
深海を泳ぐクジラのように、静かに、しかし確かに進む艦影。
その中心にいるのが海江田艦長。
海感満載で、海(潜るほうの海)好きにはたまらんのです。
高校生のころ、本気で海上保安大学校を目指していた私。
もしあのまま一直線で突っ走っていたら――
なんて、エンディング後に余韻の泡みたいに浮かぶ妄想。
現実は全く異なる世界で食べてきたけれど、
今でも海の物語は私の血中酸素を上げてくれます。
そして、とにかく、海江田艦長がかっこいい。
冷静沈着、頭脳明晰、そしてどこかにじむ慈愛。
完全無欠なのに人間味。
この「パーフェクト×人間味」のバランスを、
大沢たかおさんが危険なくらい完璧に演じている。
もはや、「彼が演じるために海江田が描かれたのでは?」と思ってしまうほど。
もはや、「彼が演じるために海江田が描かれたのでは?」と思ってしまうほど。
大沢たかおさんを初めて強く意識したのは大河『花燃ゆ』の小田村伊之助。
袴姿の胸元がふとゆるみ、分厚い胸筋がのぞいた瞬間、おおお!って叫んだよ。
実写キングダムでは、私の推し・王騎将軍。
鋼の鎧から突き出た上腕のたくましさ――
ヤバい~~~。
どんな筋トレを積むと、あの上腕三頭筋と上腕二頭筋の質感になるのだろうか?
で、沈黙の艦隊ですよ。
制服姿の大沢さんを見て、私は画面の前で姿勢を正す。
なぜなら、制服ごしでも分かるから。
僧帽筋の厚み、菱形筋の締まり、脊柱起立筋の隆起線、大胸筋の盛り上がり。
これらが合わさって「分厚い上体」という説得力になる。
惚れてまうやろ~~~。
制服は身体を隠すはずなのに、正しいトレーニングは隠せない。
あ~いくらでも語れるわ。
でも今日は、ささっと仕事を片づけて、
公開されたばかりの続編を観に行くのです。
海面から海中へ。
青に包まれる海の世界。
だからこの作品は、私にとって海を感じることでもあるのです。
ではでは、
元気な方は元気を維持で、
そうでない方は早く元気になりますように![]()
皆さま、どうぞご安全にお過ごしくださいませ。
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