こんにちは。
アラフィフダイエッターです。
江部先生のご著書で紹介されていた尿糖検査薬が届いたので、さっそく使ってみました。
写真右側のスティックの先っちょについているのが試験紙。
黄色がデフォルト。
ご安心ください〜
写真のスティックは、もちろん未使用です
さて、
検査のやり方は、いたって簡単でしてね、
トイレでこのスティックにアレを1秒間ぶっかけて、30秒待つだけでよろしいのでございます
が!!!
何回やっても、色の変化がないんですよ
時間を変えて何度やっても
黄色いままなんですよ
(無検知という意味らしい)
まあ、普通に疑いますよね?
これ、ちゃんと検知できてんのかいな?って。
だから、試しに砂糖水につけてみた。
ドス黒い緑になったったわ
(多くの尿糖を検知したという意味)
(この場合は「尿」ではなく砂糖水ですが笑)
しっかり糖を検知できとるやんか。
ということは、、、ワタシの場合は糖があまり出てないってことなん???
ホンマかいな
試験紙は信用できるけど、自分の尿は信用でけ〜ん
こうなったら、
血糖値測定器で測りたいな〜
これとか
これは、センサーを身体に装着しっぱなしってところが画期的みたいだけど、測定誤差がすごいらしい。(医療用のProは正確だそうです)
それが真実ならば、せっかく買っても、
信用できん
とか、言い出しそうだな、、自分。
測定のたびに針を刺して採血するタイプの方が、より正確らしいんだけど、
一日に何度も針を刺すのもな、、
悩ましい。
これなんて、ちょっとトライしやすいような気がしないでもない。
欲しい〜。
買うか?
買っちゃうか?
糖質こそが体脂肪を作ると信じているので、
血糖値の変化には興味しんしん。
副題「食べた「糖質」がなぜ「脂肪」に変わるのか?」
最近のオフィスランチのド定番
糖質ゼロ麺そば風2袋+レトルトカレー
宇和島じゃこ天2枚
イチゴ1パック
食べたいから食べてるんだけど、
これが血糖値にどう影響するのか
知りた〜い!
さて、今日は肉食パーリーです!
お肉はセーフと信じてる
ではでは、
元気な方は元気を維持で、
そうでない方は早く元気になりますように
皆さま、どうぞご安全にお過ごしくださいませ。
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ワタシはこの本で糖質中毒を克服しました〜