大阪市住吉区
整理収納アドバイザー/英会話講師の、
はしもとえつこです。
今日もご訪問いただき
ありがとうございます☺︎
さて、今日は
恥をしのんで、
我が家の元汚部屋を
大公開（笑）
実はこのブログ内で
何度も
公表はしていますが、
最近、
とてもありがたいことに、
ブログの読者さんが
毎日のように
増えてきているので
何度だって
お見せしますよ＾＾
「どんな汚部屋でも、
生まれ変われるんだ！」
と、
少しでも、
希望をもって頂けるよう、
願いをこめて
２年前の今頃、
実家の３階の部屋は、
モノが溢れすぎて、
足を踏み入れようにも
まず入ることさえ
難しかった
あかずの間がありました。。。
お恥ずかしいことですが、
モノが無造作に積まれ、
もう何年も
窓も開けられない状態でした。。。
(一応家族には写真掲載許可もらってます。。)
部屋の中にあったものは、
母の趣味の編み物系、
父の本類、
祖父の趣味の
切手や外貨のコレクション、
祖母から受け継いだ雑貨や日用品の数々、
季節ものの毛布や座布団、
など、
使わなくなって、
「とりあえず置かれたモノ達」
が、
どんどん積み上がった状態
でした。
生前整理を兼ねた
一段決心をして、
母と共に
少しずつ
整理を進めて行き、
こちらがやっと
少し、床が見えてきた状態↓↓
もう本当に
一つずつ、
地道にモノを仕分けてゆき、
「残すもの」以外は、
メルカリかフリマで売る、
ゆずる、
寄付する、
粗大ゴミに出す、
の作業を続けていきました。
すこーしずつ空間も出来始め、
最終的には、
こんな感じに✨✨
↓↓↓
窓も開け閉め出来、
やっと太陽の光が
入るお部屋に
物置部屋から
まさかの
くつろぎ空間へ
大変身です！
部屋というのは
元々
物置部屋として
デザインされているわけではなく、
人が使う部屋として
機能して初めて、
生かされるんですよね！
物置き小屋だった
あかずの間から、
家族みんなが
好きな時に
出入り出来る
リラックス空間へと
生まれ変わりました。
ここで
皆さんに
お伝えしたいことは、
片づけには
必ず終わりがある。
コツコツ整理を
積み重ねれば、
汚部屋でも
必ず綺麗になるその日は
必ずやってきます。
一人でやるのは
意外と根気がいる。
でも
誰かと一緒ならね、
頑張れるんです。
本当の自分モノガタリが
始まるお片づけサロン
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次回は１２/１９（土）を
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前回のお客様のご感想はこちらから↓↓
「しかし、どうしても必要なことは
わずかです。」
（聖書 ルカ１０章４２節）
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