「いまどき部下」がやる気に燃えるリーダーの言葉がけ

 

この本を選んだ理由

もうすぐ50歳に届く年齢。会社でも部下たるものがいる。日々のコミュニケーションで戸惑う事、なぜ?と思うこともしばしば。

何か役に立つことがあれば、と図書館で手に取る。

 

 

読んだ感想

このような「部下」とのコミュニケーションに関しての本を今までに何冊も読んでいるが、だいたい似たようなことが書いてある。

ということは大方正しいのか?と思う反面、実際にはそんな感じではないのでは?と思うところも。日々のコミュニケーションで注意していることはある。言葉がけというよりは、自分の態度。

相手にどうするか、というところよりは、自分がまずどうするか、というところの方が最近は気を使っている気がする。

すごくためになった、というよりはふぅーーん、という感じ。

それにしても会社の人間関係の本が多い。それだけ必要とされていることなのだろう。

 

 

上司

まだ30代前半のこと。自分で言うのも何だが、粋がっていた。

上司をバカにして、自分はできるって思いこんでいた。驕っていた時期があった。

上司にひどい態度をとったことを今も後悔している。

随分前に自分が上司という立場になり、なんと大変なことか、と思った。

そして、昔の上司は実は、素晴らしい人だったことに気づく。若者の、自分の経験値の低い、生意気な眼鏡をかけて物事を見ていた。

今、自分が部下を持ち、分ることが多い。

そしてその責任の重さに気づく。

やはり若いっていうのはある意味、怖いものなしなのだなぁと今になって思う。ひどい態度だった気がする。たいして仕事ができるわけでもないのに。

やはりなんでもそうだが、昔を振り返ると、自分は若かったと思う。

こうして学んだということが年を重ねるということなのか。

一つ言えることは、今、自分が上司となり、部下を見ると、皆できる。

自分とは違ったなぁ。

上司としてしっかりしなくては、と思う。