売り上げを減らそう 中村 朱美 

 

 この本を選んだ理由

ウーマンオブザイヤー2019を受賞した人が著者。

日経Womanが選んだんだぁと興味を持つ。

ビジネスで成功しているのだろうなぁ、どんなことやってどういう人なのか。

そして毎日のサラリーマン生活で、売り上げ、売り上げと言っている中、それを減らしてビジネスをする。どういうことだ?と。

 

 

 読んだ感想

今思うと3冊目の本、「お金に一生困らない生き方」に通じるものがある。

自分がここでとラインを引いたところで地道に。

そう、売り上げが毎月(ほぼ)同じ。その中で何をどうやるか。そこで良しとする。

ビジネスの通例としての右肩上がりの成長はいらない。と言い切れるのがすごい。

成長はいらないと。

いつも思ってしまう。自分の成長とか、どうとか。人はそれが必要なのでは?と。

思い込みなのかもしれないが。

夫婦2人の収入が500万円。それでよしとする。

仕事をするモチベーションとか仕事に対する考え方とかが全く違う。

まねしようと思ってもきっとできないと思う。

自分のような普通の人間とは違う考えがあり、実行しているからウーマンオブザイヤーなのだろう。

大変なときにいつも夫が支えてくれたと。

人はいつでも何かの際にきっかけをくれたり、背中を押してくれる人がいるのはいいな。って。

そう思う。自分にはいるのかなぁ。。

 

 

 お金と働くということ

幸せと働く、そしてお金というべきか。

うーーん、本当に人生の課題。多分、80歳になっても考えていると思う。

働くとは。この本では社員の幸せを最優先で考えるとあった。

すごいと思う。

でも日々のサラリーマン生活で思うのは、無理してストレスためて、それでも頑張って。そこで無理して壊れちゃうといけないけど、自分自身はそういうストレスとか、理不尽とか無理難題を課されることとか、嫌だなぁ、大変だなぁと思いつつも。そのストレスがないよりある方がいいと思う。特に仕事は。また言ってしまうが、それらをこなす、超えることで成長ってのがあるのか?と。それが本当かわからないけど、やらないという選択肢よりやはりやるという選択肢を選びたい自分がいる。

仕事、いつまでやるんだろう、というのはこの数年の自分への質問。

体が続くまで何かやっていたい、社会に属していたい(この言い方は語弊があるかもしれないが)と思う。

それはどうやったら実現できんだろうなぁって。

仕事、幸せ、お金。正解がないから難しい。

本読んでいると色々な考え方、いろいろな幸せがあって、本当に面白い。

この著者のように自分は幸せを感じられない。でも、そういうのもいいと思う。

人を幸せにしてあげたいって思う事。すばらしい。

自分は仕事に対してはまたこの人と仕事をしたいって思ってくれる仕事をしたいと思う。