保育士母ちゃんのドタバタ日記 -9ページ目

保育士母ちゃんのドタバタ日記

育ち盛りの息子がひとり、現役保育士母ちゃんです

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イケナイ世界に足を踏み入れてしまった…

昨年秋、近くの大学の学祭で
『鉄道研究会』なる、サークルが、教室丸々ジオラマにしていて、息子と行ったのだが、息子はジオラマに夢中ドキドキ

私は、そこにいるおそらくサークルのメンバーと思われる大学生の男の子達が、嬉々として、ジオラマの手入れをしたり、鉄道を熱く語っている姿に、ドン引きしつつも何故か、目が話せず夢中ガーン


そんな話をあちこちでしていたら、ジオラマカフェっつーのがあるよ♪と聞いた。

早速行ってしまったあせる

なんだかんだ言って、結局、私も楽しいのよね…ガーン

繁華街を一本入った、ビルの二階。
…そこは別世界…
学祭のジオラマももちろん、見事だったが、やはり、カフェはお金を払うだけあり、グレードが違う。
内装や、置いているグッズも子供はもちろん、大人のマニアにもたまらないだろうと思われるし、何てったって、店員さんは、車掌さんの格好ときたもんだ(笑)

別料金で、好きなNゲージ(電車)を自分で操作出来ちゃったりもする。

ワタシはもちろんだか、息子に乗り物好きの遺伝子を託したダンナは、息子以上に楽しんでるかもしれないにひひ

2人で『あれは、○○線で○○県と○○県を結んでて…』などなど、母は立ち入れない、男同士のマニアックな会話が、今日も繰り広げられていた…電車

この画像の息子、なんか昔の漫画の
『ガキ刑事』
みたいだ…

笑った人は、アラフォーだわ(笑)
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保育園時代は、ワタシが仕事後に迎えに行けばよかったが、小学校に入ったら、学童も6時半までなので、どうやっても間に合わないことが増えたあせる

よって、友達の家で、夕飯やお風呂をいただく機会が、ぐっっと増えた。
(ほんといつも感謝m(__)m)

迎えに行った帰り道、息子はうっとりと思い出すように言う。
『夕ごはんのモッツァレラチーズとトマトのサンドイッチみたいなヤツ、めっちゃおいしかったぁぁドキドキ

息子はもちろん、迎えに行った私まで夕飯とビールまでいただいてしまう、一番お世話になってる大ちゃん家は、夫婦で晩酌をするので、おかずの1つにモッツァレラチーズとトマトのカプレーゼが並ぶのだニコニコ


また、小学校で学童で仲良くなった、りんくん家にも、最近何度も夕飯&お風呂をいただいている。
その時も
『あんな、ひき肉とかニラとかネギの入ったタレに、そうめんつけて、食べた!めっちゃ美味しかった!!』と息子。
後日、その事をりんくん母に伝えたら、とても喜んでくれて、レシピをくれた♪レシピ見ただけで、こりゃ絶対美味いわ♪と思った。
…でも、あえて作らんとこって思ってるニコニコ
その家で、食べるからこそ、美味しさも格別なんじゃないかと思うからだ。

その家で、その人が作ってくれるからこそ美味しいごはんラーメン

そう考えるきっかけになったのは、お義母さんのごはんラーメン

凝ったり洒落たりする料理ではないものの、フツーの御飯がどれも、間違いなく、めちゃめちゃ美味い!!

特に息子は、おばあちゃん(義母)の作る八宝菜が大好物♪

普段は遠く離れて暮らしてるのだが、仕事が立て込んだ時や、水疱瘡などで長期で保育園を休まねばならない時などは、よく新幹線に乗って助けに来ていただいた。

息子は今日はおばあちゃんのお迎えだとわかると、飛び上がって喜び、保育園に着くなり
『今日な、おばあちゃんのお迎えやねん!だから、夜ご飯な、八宝菜やで!おばあちゃんの八宝菜、めちゃめちゃ美味しいんやで!』と、園中に知らせてまわり、おばあちゃんが迎えに行くと、会う先生みんなが
『あ、八宝菜のおばあちゃんですね♪』
と声をかけてくれるほどだった(笑)

息子にとって、おばあちゃんの八宝菜の味が、いわゆる八宝菜なんだ。

おばあちゃんが作る八宝菜を楽しみにしている息子。

きっと、おばあちゃんも孫に八宝菜を作ることを楽しみにしているに違いない。

そういう味の記憶や思い出を大事にしてやりたいと思う。

ま、どう頑張ってもあんなに美味しく作れへんしガーン

…ホンマに美味しいのよ♪
大ちゃん家のカプレーゼ
りんくん家のつけめん
そして、おばあちゃんの八宝菜は、息子にとっていつまでも残る思い出の味であって欲しいニコニコ

だから、私はこの3つは作らない。
(作れないっちゅーのもあるけどね(笑))

息子が三歳の時、
『お母さんのご飯って、ホンマに何でもおいしいな!お母さん、ごはんやさんのお店したら?』
と言ってくれたことがある。

大したモノ作ってないのに、そんな事言ってくれたのが、スッゴく嬉しくて、思わず
『お母ちゃんの作るご飯で、何が一番美味しい?』
と聞いてしまった。

息子は即答した。
『トマトと納豆!!』


…はい、調子に乗ったワタシがわるうございました(涙)
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高校一年から、一人暮らしを始めた事もあるが、自分の親にあれこれ、世話を焼かれたという記憶がない。

もちろん、乳幼児時代の世話は除いて。

『宿題したの?』
とか
『部活決めた?』
とか
『今日は学校どうだった?』
とか、なかった。

親に相談するって感覚は、今もほとんど持ち合わせていない。
受験も一人暮らしを始めることも、東京の短大に行く事も、英文科ではなく幼児教育に進む事も、結婚を決めたことさえ、相談ではなく事後承諾ガーン

思い出すエピソードがある。

ワタシは、中2の時、なぜかどんどん成績が下がった。受験の時、重要な内申点は中2の成績が左右する。

全く自慢ではないが、成績はずっと上位だった。
自分でも、何故下がるのか解らず、中3の進路指導の日が来た。

ワタシは、A高校に行きたかった。
一年生時の成績なら、確実に射程内だった。

でも、内申点が低くなるであろうワタシは、担任にかなりランクを下げたB高校あたりで行けば?と薦められた。

担任にしたら、なるべくみんなに合格してほしいのだから、ムリもない。

ワタシは『B高校は嫌です』と言って、部屋を出た。

後日、担任が家庭訪問したいと言ってきた。
もちろん異例である。

あくまでA高校を希望するワタシを親ぐるみで、話し合いという名の説得をするためだ。

家庭訪問当日。
担任はワタシの成績表と、A高校の願書、B高校の願書を持ってやって来た。

この内申点では、当日の試験で全科目、満点に近い点数を採らないと無理とハッキリ言われた。

ながーい話の後、担任はウチの母に行った。
『と言うわけなんですが、お母さん、どちらの願書を提出されますか?』
と。ワタシが決める訳にいかないですからと言って。担任の表情には、『ここまで、ハッキリ言ったし、わかってもらえたはずだ』という思いが見えた。


母は、普通のテンションでアッサリと
『A高校の願書でお願いします』
とのたまった(笑)

担任、ボーゼン…あせる

『わ、わっかりましたぁ…』
と言い残し、もう頭真っ白なのか、A高校B高校両方の願書をテーブルに置いたまま、フラーッと帰ってしまった…

帰られた後、母は
『B高校のは要らないっていうたのに~』
と言って、ビリビリやぶってゴミ箱に捨てた。

そして、普通に
『お母さん、草取りしてくるし、電話鳴ったらとってな♪』
と、鼻歌まじりに帽子かぶって行ってしまった…


その後も、母は
『勉強しなさい!』
『成績どうなってる?』
『大丈夫なの?』
とも、受験まで一度も言われず、いつも通り忙しそうに働いていた。


結果、ワタシはA高校に合格した。


親になって、今、思う。

ワタシ、ここまで出来るかな…

放任と言えば、そうなのかも知れないが、
『あなたは大丈夫』
と言う信頼されているという、責任感ていうかプレッシャーあせる

仕事と家事で、子育てしてる暇なかったし♪
と、母は最近笑っていたが、そーゆー問題じゃない気がする(笑)

まさに、母は強し。

あ、でも、実際、合格したのは、ワタシの努力やから、そこんとこよろしく(笑)
あそこまで信頼される…っていうか、無言のプレッシャーで追い込まれると、人って実力以上の力が出るのかもねガーン

まさに、火事場のバカちから…あせる