保育園時代は、ワタシが仕事後に迎えに行けばよかったが、小学校に入ったら、学童も6時半までなので、どうやっても間に合わないことが増えた

よって、友達の家で、夕飯やお風呂をいただく機会が、ぐっっと増えた。
(ほんといつも感謝m(__)m)
迎えに行った帰り道、息子はうっとりと思い出すように言う。
『夕ごはんのモッツァレラチーズとトマトのサンドイッチみたいなヤツ、めっちゃおいしかったぁぁ

』
息子はもちろん、迎えに行った私まで夕飯と

までいただいてしまう、一番お世話になってる大ちゃん家は、夫婦で晩酌をするので、おかずの1つにモッツァレラチーズとトマトのカプレーゼが並ぶのだ

また、小学校で学童で仲良くなった、りんくん家にも、最近何度も夕飯&お風呂をいただいている。
その時も
『あんな、ひき肉とかニラとかネギの入ったタレに、そうめんつけて、食べた!めっちゃ美味しかった!!』と息子。
後日、その事をりんくん母に伝えたら、とても喜んでくれて、レシピをくれた♪レシピ見ただけで、こりゃ絶対美味いわ♪と思った。
…でも、あえて作らんとこって思ってる

その家で、食べるからこそ、美味しさも格別なんじゃないかと思うからだ。
その家で、その人が作ってくれるからこそ美味しいごはん

そう考えるきっかけになったのは、お義母さんのごはん

凝ったり洒落たりする料理ではないものの、フツーの御飯がどれも、間違いなく、めちゃめちゃ美味い!!
特に息子は、おばあちゃん(義母)の作る八宝菜が大好物♪
普段は遠く離れて暮らしてるのだが、仕事が立て込んだ時や、水疱瘡などで長期で保育園を休まねばならない時などは、よく新幹線に乗って助けに来ていただいた。
息子は今日はおばあちゃんのお迎えだとわかると、飛び上がって喜び、保育園に着くなり
『今日な、おばあちゃんのお迎えやねん!だから、夜ご飯な、八宝菜やで!おばあちゃんの八宝菜、めちゃめちゃ美味しいんやで!』と、園中に知らせてまわり、おばあちゃんが迎えに行くと、会う先生みんなが
『あ、八宝菜のおばあちゃんですね♪』
と声をかけてくれるほどだった(笑)
息子にとって、おばあちゃんの八宝菜の味が、いわゆる八宝菜なんだ。
おばあちゃんが作る八宝菜を楽しみにしている息子。
きっと、おばあちゃんも孫に八宝菜を作ることを楽しみにしているに違いない。
そういう味の記憶や思い出を大事にしてやりたいと思う。
ま、どう頑張ってもあんなに美味しく作れへんし

…ホンマに美味しいのよ♪
大ちゃん家のカプレーゼ
りんくん家のつけめん
そして、おばあちゃんの八宝菜は、息子にとっていつまでも残る思い出の味であって欲しい

だから、私はこの3つは作らない。
(作れないっちゅーのもあるけどね(笑))
息子が三歳の時、
『お母さんのご飯って、ホンマに何でもおいしいな!お母さん、ごはんやさんのお店したら?』
と言ってくれたことがある。
大したモノ作ってないのに、そんな事言ってくれたのが、スッゴく嬉しくて、思わず
『お母ちゃんの作るご飯で、何が一番美味しい?』
と聞いてしまった。
息子は即答した。
『トマトと納豆!!』
…はい、調子に乗ったワタシがわるうございました(涙)