今朝、ギリギリになって時間割を合わせていた息子
『あ、音読の宿題やってない…』
あと少しで、毎朝一緒に登校している、りんくんが迎えに来る。
息子、パニック

急げば充分間に合うのに、焦る息子は
『あぁぁぁぁ間に合わない!!』
とパニック&号泣…
こういう場面で、息子の気持ちの弱さがつくづく情けなくなる(涙)
ちょうど出勤しようとしていたダンナも、そんな息子を見て珍しく
『ぐずぐずゆうてるヒマあったら、さっさとしたらええやろ

』
と怒り、息子、ますます号泣…
だんな、出勤時間ギリギリになり、叱り飛ばしたまま、出勤…
おーい、この後処理どうしてくれんねん

こっちかて、出勤しなアカンのですけど…

とにかく、同じように怒っても仕方ないので、大丈夫だから、間に合うからと落ち着かせ、ヒックヒックとしゃくりあげながら、音読して支度をして、玄関出ると、ジャストりんくん到着

よっしゃ!と思ったのもつかの間、泣いてる自分が恥ずかしいと玄関から息子が出てこない!
ひえ~

でも、このりんくんはホントに一年生にしとくには惜しいほど!?器のデカイ男の子なのだ。
前、ブログに書いた『五月病』でもそうだったが、息子がぐずぐず言っていても、何も言わず待ってくれるのだ。
今日も一瞬で雰囲気を察知したりんくんは、少し離れて、あえて息子から見えない位置に下がってくれた。
『りんくん、ごめん、今日はおばちゃんも一緒に校門まで行っていい?』
と聞くと
『うん、いいよ』
そのまま、3人で登校。
いざ、校門につくと、息子は『まだ涙かわいてへんし、いけへん!』
と言い出した。
母、ぷっつ

ん

りんくんに
『ごめん、りんくん、先に教室入っといて、ごめんな

』
っ送り出し、息子の手をむんずとつかみ近くの路地に引きずりこんだ(笑)
『…あんた、いい加減にしいや、どこまでワガママやねん

』
気分は極妻の岩下志麻だ。
『だって、だってぇぇ

』なにかが弾けてしまったように、息子のパニックは収まらない。
岩下志麻バリの母がよほど怖かったのか
『…やっぱり、りんくんと教室いきたかったぁぁぁ!』と

なんだとぉぉ~

と思いつつ
『今やったら走ったら間に合うわ

』
とガッッと手をひいて、有無を言わさず走り出した

ワタシだって、出勤時間ねリミットが迫ってるから、必死

『今日は、教室まで付いて行って、泣き叫ぼうが担任に引き渡すしかないな

』と腹をくくったその時!!
なんと、りんくんは下駄箱の所で、待っててくれた!!
り、り、り、
りんく~~ん(涙)
息子は、ぱぁぁぁあっと笑顔になったが、ワタシの方が泣きそうやった(涙)
マジで、りんくんに後光がみえた

りんくんは、息子がぐずぐずいってた事には、全く触れず『今日、月曜日やし、朝会あるんやって』
とあえて、ふっつーに喋り息子と共に、教室に入って行った…

息子は何ていい友達に恵まれたんだろう…
まさに、息子をありのまま、受け止めてくれている。
ワタシより、全然、息子の気持ちに寄り添っている

育児
は
育自
なんて、いうけど、親を育ててくれるのは、我が子だけじゃ、ないんだね…
りんくん師匠、今日は勉強さしてもらいましたぁぁっ!!
押忍m(__)m