「サシの入った和牛」って英語でなんていう?
今回のご質問は、「サシの入った和牛」って英語でなんていう?」 でした。
「お肉の柔らかさ」、「サシが入っている」と言う表現を紹介します。
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1.Wagyu beef is very soft and fatty.
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2.Wagyu beef is highly marbled and tender.
お肉の柔らかさ、サシと言うことで、和牛を使って例文を書きました。
和牛は既に「Wagyu beef」として、そのまま使われています。
1.「柔らかい」=soft
食べ物にも使えます。
サシが入ったお肉=「脂肪が多い」肉と言うことで、fattyを使いました。
肉やマグロなどの魚でfattyと言う表現は脂肪の旨みが多いということで、いい意味でよく使われます。
「油が多い」→「脂っこい」と、少し否定的に使うことがあるのが、
「oily」です。
例: Some Chinese food is very oily.(中華料理には脂っこいものがある)
2.サシが入った状態を「marbled」と言います。
大理石のようにマーブル状になっていることから来た言葉です。
例文の訳は「和牛は非常にサシが入っていて柔らかい」です。
「tender」はお肉類の柔らかさを表現するのによく使われます。
「カバンが肩からずれ落ちてくる」って 英語でなんていう??
最近、DMM英会話なんてuKnow のご質問にお答えしています。
その中の回答を幾つかご紹介していきたいと思います。
「なで肩のせいか すぐに鞄がずれおちてきます。なんといえばうまく伝わるでしょうか。また、同じ”ずれ落ちる”でも ゴムがゆるんだパジャマのズボンがずれおちてくるのは なんといえばいいでしょうか。」
と言うご質問です。
1. My handbag/purse/bag straps slip off my shoulder.
2. My handbag/purse/bag straps don’t stay on my shoulder.
3. My pajama pants sag because the elastic is loosened.
1. 「バッグが肩からずれ落ちる」=「バッグの肩紐がずれ落ちる」
と言うことなので、バッグの肩紐は 「straps」です。
複数にしたのは、「なで肩」と言うのが理由なので、特定のバッグではなく、大抵のバッグがずれ落ちるからです。
handbag/purse/bag→ 3種類の言い方
handbag/purseは小型の物 bag は一般的にどんなものでも
「slip off」=「~すべりおちる」
「fall off」=「~」落ちる
例: My handbag/purse/bag straps fall off my shoulder
英語は状況を論理的に簡潔に正確に伝えたい言語です。
上記のように、自分が言いたい日本語を、まず状況を整理して書き換える、
「和文和訳」してみましょう!
2.「そのままでいる」と言う意味の「Stay」を使って、「バッグが肩に収まってくれない」と言う言い方です。
子供などに、「そこに動かずにいなさいよ」=「Stay there」と言いますね。人や動物だけでなく、物にもこのように使えます。
3.日本語では同じ「落ちる」ですが、パンツの場合は、全体が下に垂れ下がるイメージです。
よく使われるのが、「sag」と言う動詞。自動詞です。
「ゴムがゆるんだので」=「ゴムひもが緩んだので」
ゴムひも=elastic
「緩む」=loosen
ゴムひもが自分で緩んでいったのではないので、受け身です。
「ゴムがゆるんだので」を「ゴムがダメになった」とも言えますので、
「ダメになった」=「worn out」
ゴムがダメになったパジャマのパンツ=「My pajama pants with the worn out elastic」
例: My pajama pants with the worn out elastic keep falling down.
(ゴムがダメになった私のパジャマのパンツが落ちてくる)
参考にしていただければ幸いです。
英語を話せるようになるには? Vol.3
前回はロンドンに行ったところまでお話ししました。
この時点で535点。
セントラル・セント・マーティン校の面接に意気揚々と臨みました。
作品集を見せながら、日本で一人で練習した通りに一気に話しました。
コミュニケーションと言うより、独白(笑)![]()
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だって、言うてること、あんまりわからないし。![]()
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でも、英語あんまり出来ないって、思われたくないし。![]()
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面接官の女性はニコニコして聞いてくれました。
が ![]()
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「素敵な作品だけど。申し訳ないけど、このレベルでは、ダメです。」
えっっ、、、、![]()
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ロンドン3日目で、私の夢は消えてしまいました。
大阪で留学してくるって、友達にも餞別もらったし。
どうしよ―――― ![]()
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面接官は、大学院コースではなく、まずそこに入るための作品集を作るコースを勧めてくれました。
「考えてきます」
とだけ答えて、途方に暮れた私は、とりあえず、申し込んでいた語学学校に行くことにしたんです。
ロンドン北にある、「セント・ジャイルス語学学校」
小さくてお庭の中に学校があるようなところでした。語学学校には、日本人もいました。
そのほとんどが、日本であまり勉強せずに、「外国に来さえすれば英語が話せるようになる」と思っていたので、一番レベルが低いビギナークラスに入っていました。
ビギナークラスは日本人ばかり。
他国のクラスメートと話したくても、何を言っているか分からず、結局、日本人とばかり一緒にいる。
日本人と遊んでたって外国にいることだけで、何か特別なことをしているような気分になるんですね。
だから、いつまでたっても上手くならない。![]()
最悪のパターンにはまっていました。
日本で猛勉強しててよかった![]()
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レベル分けテストで「アッパーインターミディエイト(中上級)クラス」に入りました。
日本人は私一人だけ。
この時、「語学学校は英語を学ぶところ。ここでは絶対に日本語を使わない」と決めました。
ロンドンの語学学校での4カ月間、その時の学習については、次回にお話しします。