小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室 -96ページ目

小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

城下町小田原。緑豊かなお寺の一室で、磁器上絵付け、ポーセラーツの教室を開いています。
少人数のサロン形式ですので、それぞれの方のペースに合わせて、丁寧にご指導いたします。

ブログには絵付けのことばかり書いていますが~、私はまずお寺の奥さんです。

お彼岸前からいろいろ準備などをしていましたが、今日も朝から墓地の清掃。

当然の仕事ではあるのですが、なんだかいいことをしているみたいで、気持ちがいいです。


檀家さんにも久しぶりにお会いして、話がはずみます。


1年に数回しかお会いしませんが、お嫁に来てから25年になるので

おつきあいもそのくらい続いているわけです。


お寺でお会いするのは、同窓会みたいなものかな?とふと思いました。


「お墓参りは、行事です」とおっしゃるかたもあり、

「そうです、行事だから良いことなのです。」とお答えしました。


この世から卒業されていくのは、決して縁起の悪いことでも、残念なことでもないと思います。

お正月に家族が集まるように、お彼岸にはお寺に来てください。

そのときに、いつものお寺の奥さんがいて、お子さんの背がまた伸びた話や

新しく増えたご家族のご紹介や、寄る年波には勝てなくて~などという話をして

あれ?なんだかちょっと元気が出たみたい・・・

なんて感じて、それぞれの持ち場に帰っていただけるといいな。


私だって一歩外へ出れば、誰も知らないその他大勢の中のおばちゃんですが

お寺にいれば、みなさんが声をかけてくださる。


「え?犬の名前覚えていてくれたの?」とか、そんなことで喜んでくださる。


いい環境だなぁ。


こんな私でも、ここで出来ることは、まだまだあるなぁ・・・と思いました。



注:・・・・というのは希望的観測で(苦笑)、実態は「やらなければいけないことが、まだまだある」という感じです。


あすなろペインター日記

今日は3か月に一度のお楽しみ、boa mesaの日でした。

若林三弥子先生のお教室へ通うようになって
2年が経ちました。

お料理を習うというより、人生全般について
刺激を貰いに行っているうな気がします。

家へ帰ってから、オットに今日の話をしていたら

「初めて教室へ通えるようになったときは、
興奮していたな~」と言われました。

そうです、キャンセル待ち300人と聞いて
一生待っても回って来ないのでは???
と思っていたころからしたら、夢のようです。


以前にも書きましたが、
三弥子先生の素晴らしいところは、そのお人柄で
それを慕ってたくさんの生徒さんが見えるということは
世の中には、善良なもの、暖かいものを求める人が多い
ということだと思います。

そんなことも嬉しいです。










あすなろペインター日記

先日ご紹介した、アンティーク皿。

ドレスデンのラム工房の、手描き天使皿です。


実は以前ブログに載せた、ミントンのソーサーの時に、
同じものをお持ちだったenmiさんも
ラム工房の天使皿をコレクションしていらっしゃいます。

私が持っているほうは、周りが淡いタッチの小花と金彩、
中央の天使たちも、絵の具がうすく、さらっと描かれています。

enmiさんがお持ちのほうは、周りが紺地に金盛り!
(絵付けをされているかたはご存知ですが、
濃い色の上に、こげ茶色の金液で描くのは
とても大変で、目が疲れるものなのです。
私だったら、やりたくない・・・)

天使のお顔も、油絵のような重厚なタッチです。

ドレスデンのラム工房は、素晴らしい作品をたくさん生み出したメーカーです。

enmiさんが、リンクを快諾してくださったので
ご紹介いたします。

enmiさんのブログ→☆☆☆



あの大震災の日から、2年が経ちました。


数々の映像を見るたびに

失われたものの大きさ

東北の暮らしの美しかったことに

胸を打たれます。


復興がなかなか進まない。

被災地から離れた私たち多くの日本人にも

責任の一端があります。


・・・でも・・・


これから何年も経ってから、日本という国を見たとき


国造りの重要な場所で

地域で

また、一番小さな単位である家庭で


今回の震災を経験した人こそが

大きな力を発揮して

人々を牽引する

それぞれの場所で美しい花を咲かせる


ということがあるような気がしています。



そうやって、みんなが幸せになる

国が豊かになる


というありようがあるような気がします。



あすなろペインター日記

先日のティーフォーワン。
いろいろ転写紙を加えて、第一焼成終わりました。


あすなろペインター日記


ペパーミントグリーンのセット。

ポーセラーツの薔薇とリボンの転写紙を切貼りしています。
ストライプ線は4本。


あすなろペインター日記

グレーのセット。(といってもベージュに見えますね)
ストライプ線は5本にしました。



あすなろペインター日記

後ろのデザイン。

いろいろ試したかったので、表と違う雰囲気です。

あすなろペインター日記

グレー。実はこれが一番、私の好みかな?




あすなろペインター日記

ソーサー。
単色転写紙の上に重ねて貼って、一度で焼成してみました。




あすなろペインター日記

カップ。
手前と向うのストライプがリンクするように貼りました。




あすなろペインター日記

ストライプの下の部分は、リボンのようにカットしてみました。


今後の参考になるように、いろいろな要素を盛り込みました。
いつもなら、焼成回数を分けるのですが、
一回焼成でどこまでできるか、これも実験のつもりで。

ポットの蓋なら金彩も出来ますね。
カップのふちは、ストライプをつなげるために転写紙を折り込んでいるので
一度で金彩は無理だと思います。

デザイン的には、金彩がなくていいような気がします。

これでしばらくの間、楽しめるかな~?



*お知らせ。

PCデーター移行のため、しばらくお休みします。
数日~1週間で復帰の予定です。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

今回のリボン+バラ+ストライプの元になったものなど
まだご紹介したい作品がありますので
復旧したら、またアップさせていただきます。

よろしくお願いします。