小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室 -3ページ目

小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

城下町小田原。緑豊かなお寺の一室で、磁器上絵付け、ポーセラーツの教室を開いています。
少人数のサロン形式ですので、それぞれの方のペースに合わせて、丁寧にご指導いたします。

こんにちは。
ペインティングスタジオハーモニーの山中です。

プレゼントしたいなぁ、
使って頂きたいなぁ、とイメージして
作り始めた、はんなり箸置き。

無事、お嫁入りしました。

そして、また試作した爽やかバージョン。

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今度は、ホワイトをベースに
ブルー、グリーン、イエローなど使ってみました。

初夏のイメージかな?

はんなり。
爽やか。

第三のスタイルはどうしようか、考え中です。


こんにちは。
ペインティングスタジオハーモニーの山中です。

毎年開催している、うちの教室展が1週間後に迫って
肩凝りハンパない感じなのですが
昨日は、素敵なお料理教室に行ってきました。



「ル・フォワイエ」さん。
フォワイエは暖炉の意味だそうで、その名のとおり素敵な暖炉に
今回はクリスマスの飾りつけが素敵でした。



テーマは「ブルゴーニュのクリスマス」。
コーディネートは、ピンク、ホワイト、シルバーで
聖夜らしい清楚な中にもピンクが可愛らしい。



ウェルカムティーは「幸福」という名前の紅茶。
缶も素敵で、夢があふれます。



流れるようなデモンストレーションの後は、お食事の始まり。
クリーミーに仕上げるカルボナーラのコツを
教えていただきました。

美也子先生のレシピは、家で再現しやすく工夫されているので
ここで使っているのはマッシュルームなのですが
え?ポルチーニ???と思ってしまうほど
コクがありました。



紫芋のブルーテ。
見た目可愛く、お味はさっぱり。
「どんぶりで食べたい~」との感想が続出でした。




今回は、クリスマスレッスンなので、お魚もつきます。
真鯛のポアレ・オランデーズソース。

ソースも、先生が作ると簡単そうに見えます。
鯛のふわっとした食感が素晴らしかったです。



ブッフ・ブルギニオン。
ソースは赤ワインがきいてコクがありますが
お肉は柔らかくて、さっぱりと。
そのコツも丁寧に見せて頂きました。



デザートは、紅茶のポ・ド・クリーム。
とろとろ~の食感が素晴らしくて、これも
「どんぶりで食べたい」の声が。(全員の感想です)
メニューにはない、栗の渋皮煮がまた素晴らしく
柔らかく、コクがあって、でもアクはなくて
シンプルな美味しさでした。


昨日は、サロネーゼさんばかりのテーブルで
お話も、いろいろ弾みました。


美也子先生、ご一緒してくださった皆様
ありがとうございました!!







こんにちは。
ペインティングスタジオハーモニーの山中です。

ミルフィオリで作ったはんなり箸置き。



お写真を工夫しているので
なんとなく、可愛く見えますが
かなり形が歪んでいました。


いろいろ工夫して、改良したのがこちら。





うわ~、背景、こげ茶色にしてしまいました。
(夜、iPhoneで撮ったので、条件違いすぎ~)


でも、ミルフィオリのお花の形が崩れなくて
全体のフォルムも、比較的、変形しなくてすみました。
(あくまでも、比較的・・です)

気に入ってもらえるといいなぁ。


チラとお見せした生徒さんには、評判が良いのですが

ガラスなので、この程度の不揃いは、味わい。


・・・だと思ってくださるといいなぁ。





とか言いつつ、遊んじゃいました。





自分のイニシャルを作ってみたりして~。べーっだ!



こんにちは。

ペインティングスタジオハーモニーの山中です。


最近、新しいことに出会って考えることがありました。

ここで書いておこうと思います。




昨日は、エロスサイコウの展示作品を受け取りがてら

後期展示を見てきました。


この展示会は、プロフェッショナルで活躍中の方から美大の学生さん

私のような一般人など
ジャンルを問わず、また美術のキャリアや年齢もさまざまなメンバーが集まって

「エロス」をテーマに制作した作品を持ち寄ったものです。


絵画や立体、表現方法も様々で

参加型の触れて完成するもの、匂いまで計算されたもの。など

見ているこちらに、解釈を委ねられるものもたくさんありました。


いつも職人さんのように、

いかに綺麗に描けるか、ばかり考えがちな私にとっては

カルチャーショックでした。




センスと思いつき、思索、イメージを具象化する力。


これがアートというものか、と目を開かされた思いでした。



そして、嬉しい出会いもたくさんあって

そのひとつ。





ギャラリーで、偶然、

以前からお会いしたかった、詩人の久世孝臣さん  とばったり遭遇して

発売されたばかりの詩集「自分の水を探し出す魚」を手に入れることが出来ました。


少し前に発売されたCD「portrangea」もお持ちだったので、それも一緒に。


久世さん自身が朗読されている、このCDが素晴らしかったです。



初めての感覚のようでもあり、

忘れていた自分を、掘り起こされたようでもあり



美術展との体験と相まって

なんだか新しい世界が開けたようでした。



最近、体力や記憶力が大いにあやしくなって

(それはずっと前からだよ、と家族に突っ込まれそうですがショック!)


なんだか人生折り返してしまったように思っていたのですが

(あ、年齢的にはとっくに折り返してますべーっだ!)


時間は折り返してるのではなくて

ただ前に進んでいるのだ、ということを実感しました。




身体を緩めるには、例えばお風呂に入ったり

自分に優しくするのがいいと思いますが


頭を柔らかくするには、新しい世界に触れること。


心を柔らかくするには、感情の揺れ幅を大きくすること。


なんだかそんなことを感じました。






こんにちは。
ペインティングスタジオハーモニーの山中です。

絶賛ネタバレ中の「touch me」。
あら???と思われた方もいらっしゃると思います。



そうなんです
いわゆる上絵付けのテクニックは使っていません。
グラデーションを筆にとって、綺麗に描くのは
強いていえば、パディングの土台くらいです。

まわりのプリズムは、引っ掻いただけ。
いばらは、転写紙を切って貼って、絵の具でぼかし。
薔薇の花は、水彩でスイスイ~と線描き程度。

どうしてこうなったかというと


すばり!


朝ドラ「べっぴんさん」の影響です。


べっぴんさんの、始めの画面が可愛くて~。ラブラブ

ああ、手芸っていいなラブラブ!
と、手作りの良さを再発見しました。

それが、今の私の気分なのです。

ですので、あえて手芸っぽく。

こんな簡単な作り方では、絵付けの作品とはいえないかもしれませんが
今回、ジャンルを問わず「エロスサイコウ」とだけ決まっていたので
出来上がりのイメージ重視で、自由に制作することが出来ました。

チャンスをくださった、ヤンサン美術部に感謝します。






「touch me」

「クールな見かけのその奥の、やわらかい私にさわって」
陶板画。ラスター、ガラス。

山中ナオ











エロスサイコウは、後期展示に入りました。
前期と作品を大幅に入れ替えて
ますますパワーアップ。

面白いですよ。

 ギャラリー明神下にて。
11月15日まで開催中です。