小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室 -156ページ目

小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

城下町小田原。緑豊かなお寺の一室で、磁器上絵付け、ポーセラーツの教室を開いています。
少人数のサロン形式ですので、それぞれの方のペースに合わせて、丁寧にご指導いたします。




作品展も二日目となりました。
コラボレーション作品を紹介します。


あすなろペインター日記

こちらはラピスラズリのチョーカー。

石の色に合わせて、昔々のC&Sを引っ張りだしてきました。
チャイナペイントのヨーロピアンでは定番の矢車菊です。
これを描いた頃は、年齢の十の位が今より二つくらい若かった・・・?
ような気がします。・・・とほほ。


あすなろペインター日記

これはかわいらしいブローチに合わせて、やはり昔の作品を。

ポーセラーツの教材のデミタスカップです。
アウトラインだけの転写紙を貼って一度焼成。
その上に絵の具で描いていきます。
当時、うちの生徒さんに人気で同じ転写紙でトレーやジャグ、
イニシャルマグなどいろいろ作りました。


あすなろペインター日記

最後は、アクセサリー教室講師の千賀さんの作品。

ポーセラーツの薔薇の転写紙(一番の人気だそうです)にあわせて
作ってくださいました。
これもキラキラしていて、実物のほうがずっと素敵です。

う~ん・・・・。このブログは写真が課題ですね。
腕前とアップのしかたと両方・・・。
なんで横と縦で画像の大きさが違ってしまうのでしょう?


・・・・謎です。


明日はいよいよ、私のコーナーです。
(すいません、全然「いよいよ」じゃないです・・・)









明日から、小田原の城山界隈で始まる、ジュエリーizumiの作品展。


関わっているそれぞれのお店が、いろいろな試みをしています。


カフェなどは特別メニューで、アロマサロンはマッサージで・・・・。

どれも今回限りの、超おトクなラインナップです。


ペインティングスタジオハーモニーでは、第一会場の「カフェ空」で

コーヒーを召し上がってくださるかたのためにC&Sを作りました。


テーマは「花」で、使用する転写紙は自由。

白磁はアメリカンコーヒーに使用できるように、たっぷりしたものを

ニッコーで見つけました。


ちょっと画像を載せます。


写真を撮るのがヘタクソで(ヘタなのは写真だけじゃありませんが)・・・・・

自分でも残念です。




あすなろペインター日記


転写紙は、日本ヴォーグ社でも人気の薔薇シリーズですが、白磁はポーセラーツのカタログにはないものなので、この場合は「ポーセリンアート」というこのになるのでしょうね?


白磁も転写紙もとても美しいので、シンプルなデザインにしてみました。



今日はこれから搬入です。




友人であり、私が心から尊敬する素敵な女性

「藤沢泉」さんの作品展があります。


藤沢泉さんは小田原の宝石屋さんのお嬢さんですが、お父様の店舗とは別に

ご自分でもジュエリーショップと、天然石を使ったアクセサリースクールを

経営されています。


そのお教室のメンバーと泉さんご本人の作品の展示会です。



私の磁器絵付け作品も一緒に展示してくださいます。

ディナープレート、ケーキプレート、ティーセットの器に、ジュエリーをテーマに

アンティークな世界を当時の様式をふまえて再現したものです。


また、私の作品にインスピレーションを得て作られたアクセサリーとの

コラボレーションともあります。


城下町小田原においても、西口の城山界隈は、閑静な住宅が並ぶ美しい地域で

坂の上からは遠く海を望むことが出来ます。その緑豊かな城山を散策しながら

お楽しみいただけるように「城山おさんぽmap」もご用意しました。


カフェやアロマサロンなど、素敵なお店も楽しい企画でお迎えいたします。


ぜひいらしてくださいませ。


くわしくはこちら→www.jewelry.co.jp




あすなろペインター日記


真っ白な磁器(土ものと呼ばれる陶器でなく、セトモノをイメージしてください)に絵を描くのが磁器上絵付けです。セトモノのことをチャイナ、ポーセリン、磁器といろいろなよびかたがあるので、それによって「チャイナペイント」「ポーセリンペインティング」「磁器上絵つけ」・・・と言い表しかたもいろいろありますが、どれも同じものです。元は職人さんの技術なので、絵の具の特徴や焼成のしかたがわかって練習をすれば、誰でも上手に描けるようになっていきます。


でも、「描くことはハードルが高い」という方のために、日本ヴォーグ社が数年前に「ポーセラーツ」を始めました。

「ポーセラーツ」とは「ポーセリン」と「アート」を合わせた造語で、ヴォーグ社が独自のカリキュラムにまとめました。「絵を描く」という作業を、「あらかじめ印刷された転写紙を貼る」という作業に置き換えることによって、ポーセラーツでは、初めての方でも綺麗な作品を作ることができます。転写紙を使う以外は、800度の高温で焼成することなど、テクニックは磁器上絵付けと同じです。


なお、「ポーセラーツ」はヴォーグ社の登録商標なので、ヴォーグの認めた以外の教材を使うときには「ポーセラーツ」といわずに「ポーセリンアート」「デキャールアート(デキャールとは転写紙のことです)」とよんで区別することが多いようです。このブログでは「ポーセリンアート」としたいと思います。


加えて「ポーセリンペインティング」という言葉を使うと「ポー・・・」ばかりになってわかりにくいので、ポーセリンペインティング(チャイナペイント)のことを「磁器上絵つけ」と呼びたいと思います。


はぁ・・・・。字ばっかりでスミマセン・・・。


どれも800度前後の高温で、専用窯で焼成するので、食器に使える安全で、美しい出来上がりです。

小田原駅から徒歩15分。高台の住宅街に佇む静かな喫茶店です。

ギャラリーを併設しているので、私及び生徒さんの作品を常時展示していただいています。
お店が定休の火曜日に、絵付けのレッスンを行っています。

毎年11月から12月にかけて、にカフェ空にて教室展、及びバザーを開催しています。

カフェ空 →☆