小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室 -107ページ目

小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

城下町小田原。緑豊かなお寺の一室で、磁器上絵付け、ポーセラーツの教室を開いています。
少人数のサロン形式ですので、それぞれの方のペースに合わせて、丁寧にご指導いたします。

大好きで、尊敬している若林三弥子先生に会いに、京都に行ってきました。


サロネーゼセミナー「幸せになるサロンの作り方 vol.2」



あすなろペインター日記

セミナーの模様は写真に撮らなかったので、いただいたおみやげの一部をアップします。


(シャスールのバッグ、私は初日・初回だったので、色を選ぶことが出来て


ピンクにしちゃいました。  後のかた、ごめんなさい・・・)



三弥子先生のサロネーゼセミナーは、今回が2回目です。


以前の記事  若林三弥子先生のセミナー


         心地よさはどこから?




前回は、三弥子先生にお会いするのが初めてで、どきどきしながら行きました。


あれから北鎌倉のレッスンに通わせていただくようになり、


ますます三弥子先生のファンになって


今日は、いそいそと出かけて行きました。



セミナーは90分。



これが大学の講義だったら、途中で眠たくなっているところですが、


先生ご自身も「まだ話足りない」とおっしゃったように、


私達にも「もっともっと聞いていたい」と思わせる濃い内容でした。



行く前は、湿ったお布団のようだった私は、帰りはお日さまに干したお布団のように


ぽかぽか、ぱんぱんの心になって帰ってきました。



エネルギー・チャージ!!



でも・・・・



サロネーゼなんておしゃれな私ではありませんが、自宅でお教室を開く者として


私って、ケチだなぁ・・・、まだまだ出し惜しみしているなぁ・・・。と反省しました。


(とりあえず、「ブログは鮮度が大事」だけでも実践中です。)




セミナーでご一緒してくださったみなさま、ありがとうございました。


今回も嬉しい再会、出会いがありました。


今頃、みなさんもきっとぽかぽかになっていらっしゃると思います。




    ・・・みなさんが、それぞれの場所で素敵に輝きますように・・・






















あすなろペインター日記


以前(なんと、見てみたら7月でした!)・・・にアップした、サーモカップ。

一度焼成した後に、絵の具でスポンジングして、出来あがり。







あすなろペインター日記

こんな具合になりました。

パステルカラーを淡くのせています。

グリーンとブルー、その間は、ピンクとパープル。

同系色を2~3色違えてぼかしてあります。




プランとしては、いいかな~と思ったのですが、

ひとつ残念なことが・・・。









あすなろペインター日記

ふたがピンクなのです。

ブルーだったら、空の色と続けられたのに~。

(でも製品には、ブルーはありません・・・)






あすなろペインター日記



このコはピンク部分が多いので、これでもいいかな?


明日は、京都で若林三弥子先生のセミナーに参加します。

観光は一切なしの弾丸ツアーになりそうです。

京都伊勢丹の美術館で開催中の「エリザベート展」

ちょっとでも、のぞけたらいいなぁ・・・。








あすなろペインター日記




以前から、遅い、突然画面が戻る、消える、或いは消えない・・・

などの症状があったのですが

ここ数日、それが顕著になってきました。


                   画像も、大きさが勝手に変わったりします。叫び


                   しばらく更新が滞り勝ちになると思いますが、


                元気にしておりますし、レッスンも楽しくやっています。



                     ニコニコどうぞよろしくおねがいいたします。








あすなろペインター日記

以前、家内制手工業 でご紹介したこの器。

銀座おじまへお嫁に行きました。

銀色に見える部分は、私が白金を塗りました。

(写真は、これから焼くところ)








そのテストピースがこちらです。


あすなろペインター日記




瑠璃(るり)という釉薬の上に、いろいろな金、白金で試しています。


これは完全に楽屋裏の仕事で、お見せするようなものではないのですが

オットの作品の傍らに置いておくと、不思議と評判がいいです。


星空夜空みたいだからかな。キラキラ





そして実験の末、使用する白金を決めて







あすなろペインター日記



二度塗り、二度焼成をしてお窯から出したところ。

マット白金なので、ムラのように見えますが

これを軽く磨いて、上品な光になりました。



・・・瑠璃と銀色、素敵な組み合わせです・・・星











あすなろペインター日記

前回に載せたカップ&ソーサー。

数年前、箱根のオーベルジュから依頼を受けてオットが制作。

私がそれに絵をつける予定だったのです。


それが、なぜサンプルを作っただけで終わってしまったのか

写真で説明してみます。


あすなろペインター日記



こちらは、同じくオット作の陶器に私が絵付けをした、テストピースです。

(注:柄は、陶画舎のマスターピースコースの課題を使っています。)

こちらのほうが、よりはっきりわかります。




あすなろペインター日記

アケビの実や葉の上に、黒いボツボツが出ているのがわかりますか?

これは、焼成前は出ていなかったものなのです。


絵付けを前提に、まっしろ、つるつるに焼きあがった陶器の上に

洋絵の具で、描きました。


そのときには、綺麗に絵の具がのって、ボツボツはありませんでした。


それが、お窯から出したら、絵の具の上だけ黒い点々・・・。

見た目に点々しているだけでなくて、触るとざらざらです。


絵の具がのっていないところは、元どおり白かったのですが・・・


あすなろペインター日記


この紅葉は、絵の上だけでなく、まわりまで黒いボツボツが出ています。


数年たった今、見ていると

着物でいうと手紬のようで、味わいがある、ともいえます。


当時はフレンチレストランで使う予定だったので、NG。

オット作のカップ&ソーサーは、白いまま使うことになったのでした。



ディナープレートは大丈夫だったのに、

どうしてカップ&ソーサーはダメだったのか、今でも謎です・・・。