エロスサイコウ「touch me」 | 小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

城下町小田原。緑豊かなお寺の一室で、磁器上絵付け、ポーセラーツの教室を開いています。
少人数のサロン形式ですので、それぞれの方のペースに合わせて、丁寧にご指導いたします。


こんにちは。
ペインティングスタジオハーモニーの山中です。

11月3日から始まる展示会「エロスサイコウ」。
これは、エロス(愛)が最高であり、
もう一度再考しよう、ということでもありますね。
(と、私は解釈しました)

そして、私が出品した作品のタイトルは

「touch me」



「クールな見かけのその奥の、やわらかい私に触れて」
というちょっと意味深な副題を付けました。

陶板全体が、女の子の心を表していて
一番外側は
冷たく光る氷に覆われています。

その内側には
いばらのトゲトゲ

一番奥に
薔薇に囲まれて女の子が眠っているという想定。

実は、
アナ雪と、眠り姫も意識しているので
作品全体が、メルヘンタッチになっています。
 



閑話休題。

現実に、こんな子がいたらコワイですね。
どんだけこじらせちゃったんだ??という感じです。

今を生きる乙女は
こんなことじゃダメですよ。
薔薇に囲まれて、眠っている場合じゃないです。
いばらのトゲを微笑みに変えて
氷も自分から溶かして、外に出なければ。ラブラブ!


お話が、作品制作に戻ります。



でも、この女の子の話は、後付けでして~べーっだ!あせる


「ハートをモチーフにしてキラキラにする」ドキドキ
「それなら、ラスターとガラスを使おう」ドキドキ
という、テクニック的な都合が先にあって
お話を作りました。



これがそのイメージ。
こんなラフな下描きに落ち着くまでに
たくさん時間をかかってしまい
実際の作業には時間が取れず・・。あせる

いつものことですが、試行錯誤の
出たとこ勝負になりました。

その失敗と成功?の経過は、
次のブログで振り返りたいと思います。




一応、こんなふうに完成して
展示されています。
はぁ・・・。ショック!