こんにちは。
ペインティングスタジオハーモニーの山中です。
東京ドーム・テーブルウェアフェスティバル2016
出品中の作品の制作過程を振り返ってきましたが
とうとう最終焼成となりました。
これは前回載せた写真。
第四焼成前の状態です。
焼成前の部分写真。
第四焼成後。
パールレリーフパウダーの盛りは、
焼成前はぽってりしていたのが、とがって焼きあがりました。
(ふつうの盛り剤とは反対ですね)
ジュエル絵の具で盛り上げた、梅の花弁は、透き通ったピンクに。
これは思ったとおりの出来でした。
ガラスビーズは、半球体になって定着。
形が変わったので、光が屈折してキラキラ光る感じがなくなって
ちょっと残念。(当たり前のことですが・・・)
そして、第五焼成の準備。
焼く度に、色が飛んでしまう朱色は、薄く上塗り。
カラー部分の模様は、2種類のテクニックを使いました。
1、打ち出の小槌、羽根などは、
前回描いたアウトラインの内側を、各色で盛り上げ気味に。
2、松(水色)や竹(若草色)は、
前回のグレーの線が、焼きあがり後に透けて見えるように
アウトラインからはみ出して、平坦に。
*ジュエル絵の具は、速乾性の水溶性メディウムを使うので
すぐ乾いて、焼成前は、こんな不透明な感じに見えます。
これが、本当にぷっくり、ツヤツヤに焼きあがるのでしょうか?
テストピースを作ってあるとはいえ、不安でした。



