TWF出品作・第四焼成(迷走・・) | 小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

城下町小田原。緑豊かなお寺の一室で、磁器上絵付け、ポーセラーツの教室を開いています。
少人数のサロン形式ですので、それぞれの方のペースに合わせて、丁寧にご指導いたします。

こんにちは。

ペインティングスタジオハーモニーの山中です。


今日、金曜日は、会場当番の日でしたので、ドームに行ってきました。



会場で会った、JPPAのお仲間と

「設営の時は、落ち込むね~」という話になりました。


自分なりに頑張ったつもりでも、会場で他の方の作品を見てしまうと

作品の出来が恥ずかしくなって

「誰にも見せずに、このまま持ち帰りたい~」となるのだそうです。


・・・私だけじゃなかったのね。


と、ここで安心している場合じゃないですが。






さて、昨日のつづきです。

この状態で、第三焼成をしたら



なんと、キラキラになるはずのラスターが光っていない。目

という結果になりました。

(オタオタしていて、お写真ありません。。。)


予定では、ゴールドアンダーレイのところはマットに

それをかけていないところは、ラスターがキラキラに光って

綺麗な市松模様が、綸子の着物のような地模様になるはずだったのです。


それが、なんだか全体に中途半端な感じになってしまい・・泣。。。





気づいたら、手が動いてこんなことをしていました。


・ゴールドアンダーレイで処理した、全く光っていないところは

パールの盛りで四角を強調。(パールレリーフパウダーを使用)


・ラスターが光らなかった四角は、真ん中にガラスビーズを貼って。

ビーズについては、ずっと迷っていましたが

「やらない後悔よりは、やった後悔のほうが、次につながる」と

自分に言い聞かせて、決めました。


リムの散らし梅は、ジュエル絵の具で花びらを盛り上げ。





中央の和模様は、

・朱色は、もう一度グラデーション。

・色の部分は、絵の具で下描き&アウトライン。


なんとかここまでやって、第四焼成となりました。


この頃には、搬入まで、秒読み段階でした。

失敗しても、描き直している時間はありません。


一体、どうなるのでしょうか??


どうにかなったので、ドームに展示してあるわけですが・・・


明日に続きます。