前回、モナコのロイヤルウェディングチョコレートが、微妙なタイミング、
微妙なお味だったと書きましたが・・・
今回は素晴らしいです!!!
お料理ブログで大人気の「コックしろさん」が、毎年バレンタインに読者プレゼントを企画されています。
コックしろさん手作りのチョコレートをいただけるのです。
なんと!!
321人の応募の中からの当選8人の中に、私を選んでいただきました。
今まで、懸賞はおろか、福引だって当たったことがなかったのに・・・。
なんてことでしょう~!
そして送られてきたのが↑こんな美しいチョコレートがどっさり!!
一つずつお味も違うそうなので、一部紹介いたします。
丁寧なパンフレットもつけていただいたので、説明はそのまま載せます。
上から
「Sake」にごり酒とミルクチョコのガナッシュ、辛口原酒とダークスィートチョコのガナッシュの2層
「The vert」甘いホワイトチョコレートと苦味のある抹茶の組み合わせ
「cafe」コーヒー風味のチョコクリームを詰めました。食べるときは一口で
「Champagne」自然派のシャンパンをふんだんに使ったガナッシュをダークスィートチョコでコーティング
左から
「Yuzu」有機栽培の柚子果汁と皮をたっぷり使ったガナッシュをホワイトチョコでコーティング
「Cocktail」フレンチ・コネクションというカクテルを閉じ込めたトリュフ
「Framboise et Rose」フランボワーズのジュレとバラの香りのガナッシュの組み合わせ
「Champagne」前出
「The et Citron」レモンと紅茶の2層のガナッシュをスィートチョコでコーティング
「cafe」前出
左から
「mangue」台湾のドライマンゴーを入れたマンゴーガナッシュをスィートチョコでコーティング
「Fraise」フリーズドライのいちごといちごチョコの柔らかいガナッシュが詰まっています
「The et Cioron」前出
「Orange confit」ネーブルオレンジのコンフィをダークスィートチョコでコーティング
まだまだ紹介しきれません・・・。
このプレゼントの箱を開けて、私がまず思ったことは
「え~???私が、こんなにすごいものをもらっちゃっていいんだろうか???
私は、こんな素晴らしいものをいただくのに、ふさわしいことを何かしただろうか?」ということでした。
もちろん、今もその思いは続いています。
私に出来るのは、せめてその雰囲気だけでもお伝えすること、
そしてこの幸運のチョコレートを、お福分けとして、いろいろな方に
召し上がっていただくこと・・・くらいでしょうか?
ひとつずつお味が違うので、どうしたらよいのかわからず、
とりあえず、数が複数あった「フランボワーズのハートチョコ」と「オレンジコンフィ」「オレンジピール」
を頂きました。(・・・って、もうたくさん食べてますね~)
どれも、素晴らしくおいしいです。
コンフィやピールが、今まで食べたことがないくらい味が濃いのです。
チョコレートも、しっかりがっつりしています。(それでいて、口どけはまろやか)
私は今までに一応、海外や国内の有名なショコラティエのものは頂いています。
海外からお土産にくださるかたもいらっしゃいます。
でも!
そのどれより、ずっとおいしいのはなぜなんでしょう。
一人前になるまでに厳しい修行を積んで、材料も質の良いものを手に入れることが出来るプロ中のプロのチョコレートより、コックしろさんのほうが、本当においしいのです。
曖昧な言い方ですが、やっぱりエネルギーの違いでしょうか。
コックしろさんは、「おいしくなってね~。みんなを喜ばせてね~」と話しかけながら作っていらっしゃるそうです。
(それでおいしくなるのだとしたら、そうやってがんばっておいしくなったコたちを私は食べてしまったわけで、それはそれで申し訳なくもあるのですが・・・・)
作り手の気合や気持ちが、一つひとつの作品に表れることが、本当にあるのだと実感しました。
人を喜ばせるというのは、なんて力があるものなんでしょう。
チョコレートだけでなく、たくさんのことをコックしろさんから頂いて、学ばせていただきました。
ありがとうございました。
私もなにか、そういうワザがあるといいなぁ。
ワザはなくても、せめて近くの人を、喜ばせる人になりたいなぁ・・・・
と、ツマ、ハハ、ムスメ、ヨメ、おテラのオクサンとして、思ったのでした。
コックしろさんの記事はこちら
http://ameblo.jp/cookshiro/entry-11165185708.html#main




