若林三弥子先生のサロンへ | 小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

城下町小田原。緑豊かなお寺の一室で、磁器上絵付け、ポーセラーツの教室を開いています。
少人数のサロン形式ですので、それぞれの方のペースに合わせて、丁寧にご指導いたします。

いいお天気の中、北鎌倉のboa mesa、若林三弥子先生のお教室へ行ってきました。

3ヶ月に一度なので、待ちに待った、という感じで期待満々。



あすなろペインター日記


またお写真ヘタで申し訳ありません。

食器が水色と赤、ツリーはシルバーとゴールドで、クールな大人のクリスマスです。


先生がフランクフルトの見本市で、個人輸入していらしたSIEGERのディナーセット。

初めて見た!(日本未上陸なので、当然ですね・・・)


三弥子先生の食器選びは、はっきりしたテイストのものが多いと思います。

私も、そういうセンス好きです。




私が食器をデザインするとき、迷うことがあります。


テーブルコーディネート主体なら、あまり個性が強すぎず、クロスやカトラリーを足して

それで完成するものがよいと思います。


テーブル全体としてうるさくないことも重要だと思います。


でも、作品として見ていただくなら、食器が主役になって見せ所にならねば。

(今年のテーブルウェアフェスティバルで、改めて感じたことです。)


転写紙のつるっとした感じ、手描きの絵の具の盛り上がり、など質感のちがい。

白磁の冷たい、青いくらいの白、ボーンチャイナのあたたかい乳白色なども、

写真ではわからなくても、実際に見ればその印象の違いはけっこう大きなものです。


いつの日か、三弥子先生のコーディネートに私の食器を使っていただくこと、

その夢は、まだ一応捨てないでおこう。


(先生は100歳までお教室を続けられるそうなので、私も気長に精進します・・・)





あすなろペインター日記


文章が長くなりました。サクっといきます。

焼かないローストビーフ。

付け合せも、ホースラディッシュの代わりに、蕪を使います。

ビーフも蕪も、どちらもジューシー、ヘルシーです。




あすなろペインター日記

デザートは、カルヴァドスのクリスマスツリー。

その場で、ツリーの形に盛り付けて出してくださいます。


ほんのりきいたカルヴァドスの香りの生クリームが軽くて、こういうものは

ケーキ屋さんで買って食べることは出来ません。


星のピックは、デザート担当のゆうこりん作だそうで、そこにも感心。


まさにぴったりだと思いましたが、そうか~、無かったら作ればいいんですね。



ここには書ききれない、たくさんの気づき、ヒントがあったお教室でした。



三弥子先生のお教室へ伺うと、ついお料理以外のことを語りたくなってしまいます。


この年齢になって、尊敬できる人に出会うことが出来て、幸せです。




まだクリスマスレッスンにいらしていないかた、ネタバレで申し訳ありません。

三弥子先生のお許しを得て、載せてしまいました。


でも!


私の写真や説明より、実物のほうがずっとずっと素晴らしいのでご期待くださいませ。