他:感激しました。 | 小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

城下町小田原。緑豊かなお寺の一室で、磁器上絵付け、ポーセラーツの教室を開いています。
少人数のサロン形式ですので、それぞれの方のペースに合わせて、丁寧にご指導いたします。

もう、あすなろペインター日記じゃなくて、あすなろ太鼓叩き日記にしようかしら?

みたいに、太鼓の話ばかりになっています。


詐欺みたいです、ごめんなさい。


でも実際、一週間のほとんど、一日のほとんどを太鼓の用事中心で

生活しています。(体調管理も含めて)


今回の演奏会にあたっては、

人生の縮図じゃないか?と思うほど、いろいろなことがぎゅっと詰まっています。


太鼓や笛の上達への工夫はもちろん、

メンバーや家族との人間関係、

チケットやポスター宣伝のことなど。


たくさんの人に同じお願いをしているわけですが

それぞれに反応が違っていて、

とても勉強になります。



今日はとても感激することがあったので、ご報告を。


今から20数年前、結婚したばかりの私は英会話学校に通っていました。

そのクラスメートがIさん。

その後、私は妊娠して学校をやめたので

Iさんとは数ヶ月ご一緒しただけでした。


年賀状のやり取りは残っていましたが、その後ずっと会うことはありませんでした。


Iさんは小田原でも有名な、大きな会社の社長さんなので、

私が遠くから姿を見かけることは、数度ありました。



今回、太鼓のご案内をお送りしたところ・・・


秘書?の方からお電話が。


「社長が、演奏会のチケットを欲しいと言っております。

どうしたら手に入れられますか?」とのこと。


今日、本社へ伺って、そのいかにも有能そうな女性とお会いしました。


うちの年賀状は、家族写真や近況報告を入れていますが

Iさんは、それをよく覚えていらして、その方にいろいろお話されたそうです。


チケットを買っていただいたばかりでなく、

ちゃっかりポスターやチラシまでお願いしてきてしまいました。


「それにしても、よく私のことを覚えておいでですね。驚きました。」と私が言うと


「うちの社長は、人の顔と名前は一度で覚えます。電話番号もです。」とおっしゃいました。




ひ~~~。



未だに、檀家さんを間違えてしまう私は、何かが大きく欠けています。


チケットを売りに行って、おみやげまでいただいて

人と人とのつながり、縁のつなげ方を勉強させていただきました。



人生勉強劇場です。





追記・・・・海外で生活している友人が、皇后陛下とお話をする機会がありました。

      数年後お会いしたら、名前や話の内容まで覚えていらしたそうです。

      「まあ○○さん、○○はどうなさいましたか?」


      美智子皇后に会って直接お話した、という人を数人知っています。

      みんな、それまでは皇室にそれほど興味がなかった人たちです。

      でも、いちどお話すると、大ファンになっています。

      すごい人らしいです。



      今日のお誕生日のお言葉も、いいなぁ・・・と思いました。尊敬しています。

      (失礼な言い方で申し訳ありません)



      美貌や頭脳も素晴らしいけれど、私は特に声が好きです。

      どうして、あんなピュアな声を保っていられるのでしょうね。