異世界妄想の間に間に…w -6ページ目

DVは許せません!

深夜、寝ようとしていた時、携帯が鳴る

公衆電話と表示される画面…取ってみると



「○○…助けてっ!…」



アタシに助けを求め、恐怖に震えるか細い声…友人だった


何があったのか訪ねると
「彼に殴られて…逃げてきた…」と…


逃げた友人を彼が探しているらしく、友人は
「見つかる!怖い!…早く迎えにきて!…」と恐怖に声が震えている


居場所を訪ねるが、恐怖で気が動転している彼女には場所がわかっていなかった



まわりに何が見えるのか、大きな道路が近くにあるのか訪ねると
「赤い看板のファミレスが見える…」


彼の部屋から走って逃げていた事、アタシが彼の自宅の場所を知っていたので大体の居場所がわかった


車で15分ほどで行ける場所だが、彼に見つかってしまう可能性がある…
少し悩んだが、今の場所から決して動かないで!その場所に居なかったら、彼の自宅まで探しに行くから!そう彼女に伝えて電話を切り急いで車を走らせた



ファミレスに車を置き去りにし、友人を探した


電話をかけてきたであろう公衆電話を見つけ、回りを見渡すが…近くに友人は居なかった…



友人の名前を何度か叫び呼んだ



場所が違ったのか?…まさか、見つかって連れて帰られたのか?…と、嫌な想像をし青ざめる…



暗闇から、小さな声がした



振り返り友人の名前を言いながら近寄ってみると
暗闇から何かが走り寄って抱きついてきた


友人だった…震える友人を抱きしめ、捕まってなくて良かったと安心したのも束の間…


顔は変形し腫れ上がり色が変わっている!
靴も履いていなく、足から血がにじんでいる!
服は引っ張られたのか少し破れたところもある…


こんな悲惨な姿…TVでしか見たことがない…
いや、TVより酷い姿だ…


友人を車に乗せ友人の自宅へ連れ帰る途中、なぜこんな事態になったのか問う


始まりは些細な話だった、彼の自宅で彼の後輩も数人居た時に冗談話で彼女が彼をバカにした言い方をしたらしく、その後、後輩達も帰り彼と二人になった時に、後輩の前で恥をかかされた!許さねぇ!女だからって容赦しねぇ!と激怒し殴りだした…



殺される!そんな恐怖にかられるほど殴り続けられ、逃げるのがやっとで、靴とかどうでもよかった!とにかく必死に逃げた…思い出し再び泣く友人…


車の中で話ながら友人の体はひどく震えていた…


彼の自宅に置いてある荷物取りに行くのも拒否、警察に行くのも拒否…
とにかく、彼とはもう2度と会いたくない!関わりたくない!と友人は言った



友人の自宅に着き、母親が出てきて娘の姿に絶句する



泣く友人の肩を抱え母親がアタシを見て「有難う、もう良いよ」と言うようにうなずく



彼女は何があってもいつも笑ってる子で、泣き顔なんて見せない子だった



この時、初めて泣き顔を見た…



ワガママで無理を言って回りを困らせ振り回し…そんな事は多々ある子だったけど、いつも笑顔だった


アタシは、泣く彼女を初めて見てショックを受けていた


彼と付き合っている!と紹介された時、体から滲み出る雰囲気とゆーか、妙に嫌な印象しか受けなくて、なぜこんな人と?と思っていた


笑顔で紹介する彼女とは逆で、愛想笑いすらしなかった彼



違和感を感じたから遠回しに
「今までの彼氏とは違うよね?…ごめん、アタシは愛想悪い人好きじゃないから気が進まないんだけど…」
「え~、でも二人でいるときは可愛い顔して笑うんだよ~」と嬉しそうにのろける彼女、何を言っても聞き入れない状態だ


過去を悔やんでも仕方がないけど、もっと他に伝え方があったんじゃないか?とか考えてしまった…



数日後、友人の自宅へ見舞いに行った



いつもの笑顔があった、少しホッとした…



顔はまだ少し腫れていて紫色になってる、腕や足にもアザが残っていた…



「こんな顔じゃ外歩けんけ、休んどるんよ~(笑)」と笑いながら言う彼女


「ごめんね、アイツの事もっと強く警告するべきやったね」


一瞬、彼女から笑顔が消えた


「ううん!言われても気が付かなかったよ…まさか手を出す人だとは思わなかったから…迎えに来てくれて有難うね!」


助けを求めた相手がなぜアタシだったのか聞くと


「わからない!(笑)思い浮かんだのがアンタだった」


寝てる可能性もあるのに!と笑い話に(笑)



でも、嬉しかったよ



その数年後、彼女は別の人と結婚した

子育てに励む笑顔の素敵なお母ちゃん




幸せになってよかった!





告白…今なの?(笑)

「めちゃ久々に声聞きたくなって…(笑)」と、過去に恋した1人からの突然の電話


実は、この日アタシも「元気でいるんかな?…」と、思っていた


直ぐに会って話が出来る場所にお互い住んで無いから、電話位しかできんけど、昔と同様に変わらずな対応が出来る



「何?突然(笑)久々すぎてビックリするわ!」と、言いながら何かを感じるけど、聞かない…



「ふと、熊本を思い出してさぁ~(笑)」と、昔話をしだす彼



昔、ある試験で熊本に行っていた時に彼と出会った

寮生活で、女子はアタシだけとゆー寂しい状態やったんやけど、何かと気にかけてくれて声をかけてくれたのが彼


熊本でも、彼のその行動の本心には気が付かなかった
気さくで良い人程度で、試験優先のアタシにはわからなかった

彼のお陰で熊本では楽しかった記憶しかないよ
同年代同期だっからか?昔から知っていたかのように彼とは仲良くなった

無事に試験も終えて、個々の場所へ帰省する時にお互いのプライベートの連絡先を教え合った



帰省して、数日後に彼からの連絡「そっち遊び行くから泊めてよ」と


この時も気が付かなかった…



部屋に泊めたが、男女のアレは無かったよ(笑)



いや、この時に初めてアタシは彼に恋をした


試験とゆー緊迫感?緊張感?の無い時の普通な彼に恋した
普段からとても紳士的な男の人


当時のアタシは、友達として彼に接していたから、友人のままでいたかったのかもな…





電話の途中「実はさぁ、熊本の時に一目惚れやったんよなぁ(笑)」と笑いながら彼は言った



一瞬、ドキッとしたけど過去の話だ



遊びに行って告白しよーかと思ったけど、住んでる場所が遠く、付き合えたとしても遠距離になるのは必然で、寂しい思いをさせて別れを切り出されるのが怖くなって言えなかった…らしい…

始まっても無いのに先読みしすぎよな?(笑)




でも、当時にもし告白されていたら?今とは違った人生やったんかな?…と、思ってみたり?(笑)





遊びに来たとき、思えば?やたらと肩を抱いたプリクラを撮りたがってたな

当時、気が付かないアタシもアタシだ(笑)


その数年後アタシからの「結婚しまた」ハガキの報告が届いた時、めちゃくちゃショックやった!と笑いながら言った彼


アタシが結婚して数年後に彼からの「結婚しました」ハガキが届いた時、既婚なのにショックやったよ!(笑)と、カミングアウト返しをすると少し間があって
「そっか…こんなもんやんなぁ?…」と、ため息混じりにもらす彼



「何かあったん?急に電話してくるなんて不思議やったんよね…」と、突っ込みたかった話をやっとするアタシ(笑)




聞けば、家庭を持った人のよくある話ね



家庭を持つってこんなん?と、思い…アタシが幸せなんか気になったらしい(笑)



気にしてくれる人が居るのって、有難いね



「乗り越えられない試練は無い」精神で生活していくしかなくね?と、楽観的な事しか言えんやった(;´д`)ダメなアタシ(笑)



「ふ…(鼻で笑った?)…久々、声聞けて良かった…」
「でもさぁ~…」



長い間が耐えれんやったアタシ
「でも?何よ?アタシに会いたかった?(笑)」と冗談を言うと



「会いたいな…飛行機飛ばそうかな?…」



どこか思い詰めた感じもある、現実にこの状態で会ったら間違いを犯されるよな?(笑)嫌なこった!



「今、飛んできても、アタシは会わんよ?(笑)」と軽く笑いながら言うと



「うん、そんな気がするからやめとくわぁ…」
「だもんで…幸せは願っとるから、いつか会ってくれなぁ(笑)」



そう言って話は終わった



アタシもあんさんの幸せを心から願っとるよ!




懐かしい曲と共に…

苦い思い出や、煌めいていたと思っていた頃に聴いてた曲


誰もが思い出の曲を持っている



絶不調な時期に払い退けるかのように、それを聴いてた曲がある


その音を聴いただけで、当時を思い出してしまう…


自分の中で消してしまいたい過去だ…


何もかもが白黒に見えるほど、生に後ろ向きになっしまっていた頃…


(読んだら暗い話やね、笑)


でも、一番弾けてたかも?しれん(笑)

失ってしまったモノを何かで埋めたくて、必死にもがいていた時期でもあったかな?


空っぽなアタシに覆い被さるような、でも埋まらない感じ



これを満たされないと言うのだろう



何故かそんな時期に友達も増えたなぁ…



「お前、どこ見て生きてるん?」て聞いてきたヤツもいたなぁ(笑)


今、思えば危なかしくて見ていられないくらいに色んな意味危なかった


独りで居たくなくて、独りになるのが怖くて、毎晩の様に夜の街をさ迷っていた



強めのアルコールで孤独感を吹き飛ばしながら、何かを埋めるように踊り明かしたり



寂しさを共有できる人とバカみたいに遊んでみたり



自分自身を見失いかけていた頃の音…



そんな時期に気づかせてくれたのは、自分だった



「このままではダメだ!」そう思った



何か焦りのような感覚もある



今にも倒れそうな自分、天に手を伸ばしたけど何も掴めない…我に返ると好機な知らない人の瞳…



そんな夢を見た




この日から生き方を変えた




世界に色がついて見えた




まだ、色まばらな景色を塗り替える様に…




少しづつ…確実に色をつけ始めた頃




付き合う友達も変えてみたりした




そんな時期の音




封印を解くかの様に再びアタシの前に現れた




懐かしく、苦く、切なく…でも、後ろを向いていない自分を思い出させてくれた



そんな思い出の詰まった音…



自分とゆー、ノート

時には、誰かを知らず知らずのうちに傷つけてしまったり…
失ったりして初めて犯した罪を知る…
戻れないよ、昔のようには、煌めいて見えたとしても…
明日へと歩き出さなきゃ…雪が降り降りしきろうとも…


このフレーズを聴くと、前を見て歩こう!と言われている気がする



そんな心にとまる音が今までも何度もあったなぁ…
勝手に自分自身に当てはめる(笑)



自分以外の人は幸せそうに見える



けれども必ずその人が幸せか?と思えばそうでもなかったりする



皆、同じなんだ



悩みはそれぞれ違いがあるけど、後悔なく生きていくことはない



哀しいが「後悔」が人を成長させてくれる事が多く、それを受け入れるか否か…



受け入れたくなくて無我夢中でモガくけれども、受け入れざる負えない現実を知る



若い頃は夢を見続けてきた



現実は夢からかけ離れた世界…それを受け入れる事で、諦めたり、後悔したり…



どんな現実でも受け入れて生きていくしかなくて、逃げてしまいたくて…



現実は…まさか!と、思っていた事ばかりで、逃げてしまいたくなる…



誰もわかってはくれない…




そう、思っていた




必死にモガク姿は誰も知らないと思っていた




人は見てますよ、その姿を




たった1人でも見てくれてる人が居る




その人は、関わりが無い人かもしれないけれども、誰かしら見てます




「世間は冷たい」そう思ってるのは自分だけかもしれない




話たこともない御爺さんが「こんにちは」と一言声をかけてくれると、ビックリするけど何故か暖かい気持ちになったりする




人間生きてきて、1人で生きてる気分になったりするかもしれないけど、誰かしら関わりがあって、1人で生きている訳ではない




こんな風に思える様になったのも歳を重ねたからかも?しれんね(笑)




ドン底を知ってる人間、知らない人間、世の中、不公平で理不尽で…




その中途半端な世界に救われたり、見捨てられたり…




嵐の中を、ずっとさ迷う気分になる事もある




それは自分というノートに書いて無いからだと思ってる




波乱、平凡、どんな人生だろうが当事者には悩みはある




受け入れるか否か、そして、どう生きるか




立派な人間になれ!とは言ってない




ただ、恨む人生を送ってほしくないだけ




自分という真っ白なノートに書き込んでゆくだけ



明日へと繋いで生きていきたいだけ





言霊と同じでは?

あなたは大切な人や周りの人に、感謝の言葉を伝えられていますか?



たった一言で良いのです



「有り難う」




言えていますか?





当たり前だと思っていたから…




言い訳ではありませんか?




生活の中で何かと人間と接する事が当たり前で、その当たり前が時に鬱陶しい感じに思ったりもしますが、決して当たり前ではないのです




伝えておけば良かった…と、思うことはありませんか?




時既に遅し!と、後悔になってはいませんか?…



例えば
「ごめん!ゴミ出しといて!」とお願いしたとする
続けて「ありがとうね!」とは言って無くないですか?



その少しの感謝の言葉が有るのと無いのでは今後大きく変わってきます!




思っている!思っていた!だけでは伝わらない事が多いと知りつつも「わかってくれている」と甘い事を考えていませんか?




思っていても相手には伝わりません!
言葉にするだけで良いのです!




一言で良いのです




感謝の言葉を言うだけです




照れ臭い!なんて変なプライドなんて必要有りません!
たった一言で救われる人がいることを忘れないで下さい!




その一言で自分の世界は変わります




自分だけではなく、周りの人にも影響がある事を忘れないで下さい








救われていない人間より