彗星は4月中旬以降周極星となり一晩中観測できますが、日々その高度は高くなりますので、景色とともに撮影するとかなり小さくなってその存在すら分からないほどになってしまいます。今後は彗星本体の変化やその移動の様子、分かりやすい星座や各種天体との接近などが主な記録の対象となってきます。

岩手山の稜線と彗星:4月22日北中後

暗夜~薄明の彗星:4月26日

星間移動する彗星:4月28日
星間移動(微速度動画)
この間、ISSの通過も好条件で見られる日がありました。ただ、天気がスッキリしない日が多く、ダメもとで出かけての撮影となりました。通過の直前になって快晴が訪れたラッキー日、逆に直前に雲に覆われ、直後にさぁ~っと晴れるようなアンラッキー日、最初から最後まで雲がワクワク日、など、それぞれの顛末となりました。

めがね橋(遠野市):4月22日・・・通過後に雲が

穴通磯(大船渡市):4月25日・・・直後に快晴

山田湾(山田町):4月27日・・・全く見えず