Siriusでは、画像を一括して読み込み、比較明合成を全自動で行ってくれる優れものです。以前からその存在は知ってはいたのですが、1枚1枚の手作業で画像ができてくる過程も楽しみの一つとしていて、ここ1年半の間はPhotoshopを使い続けてきました。
ところが、2~3百枚までであれば、1時間に百枚程度は処理できますので、まとまった時間と忍耐があれば何とかこなしてきたのですが、5百枚とか千枚を超えてくると、終わりのない道を歩いているような気分になってさすがに耐えきれなくなってきました。

これは約3時間分、500枚を合成したもの
この画像ができる過程を動画化したものがこれ
比較明動画/高田松原の一本松
高画質にすると容量が巨大になりますので、YouTubeへのアップの都合上、30秒(300枚程度)、約2Gの動画としてみました。これで、一回の撮影画像をもとにして、「比較明合成写真」「通常動画」「比較明動画」の3種類の処理ができます。それぞれの状況、撮影結果、画像状態に応じて使い分けていくことができます。
机上のパソコン1台でこれだけの画像処理がすべて1時間以内でできてしまう。すごすぎる。ソフトを考え、作って、フリーで提供する人に心から感謝する今日この頃。でも、これでまた県内全域再び撮影に回らなければならないわけで、何年かかる?