金星が沈まないうちに、視界が開けた場所で撮影するつもりで車を走らせたものの、結局いつもの観測場所である、牧野内の駐車帯まで来てしまいました。月も金星も今にも沈みそうで、ぎりぎりセーフ。
電線が邪魔にはなるが、アングルなど考えている時間もなく、金星が見えなくなるまでの数分間、露出を変えながらシャッターを切り続けます。運良く、火星と土星にかかっていた雲が切れて、月と三惑星が画角に収まりました。

月(左下)、金星(右下)、斜め左上方に赤い火星と黄の土星

こちらは5月16日の月と金星の接近の様子
三惑星は今後も近くに集まっているので、移動(接近)の様子を連続して観測してみるとおもしろそう。30日には火星と土星が2度程度まで接近するはず。再び細い月が入った構図は1ヶ月後ぐらいかな?
来週には梅雨が明けて営業・観測ともに本格的夏シーズン。比較明撮影も再開の予定。残り目標50景!