バイト騒動翌日のこと。 | 徒然なるままに。

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中学2年から不登校とひきこもりを経験、命を削りながらどうにか通信制高校まで卒業した今は就職も進学も選ばなかった娘18歳。

外に出ることもあまり無いけれどそれでも生きています。まだまだ紆余曲折しながら寄り添いたいと思います。


アルバイトに行けないと大騒ぎした土曜日。日曜日もバイトがあり···さてさてどうなった。


土曜日は夕方にはケロッニヤリとしてゲームに興じる娘。


私と夫は見ざる言わざる聞かざる猿


とりあえず今日は元気になった、バイトは欠勤連絡をしたかしないか分からないけど···明日考えよう真顔ということに。





翌日。

早朝より『ママ、起きて‼️』と。


『朝ごはん作ってえー髪も洗って❗️』と割と元気な娘。


··ん、バイト行くんだな。 


🚲️は無理で送迎しましたが、普通に時間通りにバイトへ行きましたニコニコ


なんとなく昨日連絡したんだと感じました。(じゃなきゃ堂々と行けないよな)大人になりましたニコニコ


しかも、日曜日は別の子が欠勤だったので


『あー、出てきて良かったよ!あの子休みだから私いないと無理だったわーえー』と。


それなりに必要とされてることがプレッシャーではあるけれど、娘にとてもいい影響を与えている仕事だと改めて思いました。


こんな程度で【仕事】と呼ぶのは、甘いと私も思いますが···今の娘にはこれが精一杯なんだと自分に言い聞かせます。



夫が釣りへ出掛けたので休日ですが、また一人で夕食でしたスターキャベツしゅうまい、うまっひらめき