先日、「晴天の霹靂」を観に行って、大泣きした私・・・
「陰日向に咲く」もいいよと聞いたので、
とりあえず、図書館にあったので借りてきました。
「陰日向に咲く」の近くにあった、大泉 洋さんのエッセイも
面白そうだったので借りてきました。
「陰日向に咲く」も読んで、劇団ひとり さんの作品は、
笑いの中に涙があって、生きる上で、
こういう思い大事にしていきたいなあと共感できるのが、
とてもいいなあと思いました。
それから、登場人物の意外な繋がりも面白くて、
あとから、なるほど~そこに繋がるのか~と
楽しませてくれるのも特徴の一つ・・・。
今度、「陰日向咲く」をDVDを探して、
映像からも観てみようと思います