お肌に自信がなかった私がどうしてエステを始めたのか①~お化粧デビュー編~ | 【桑名市】管理栄養士がオススメする美容や健康に良い話。

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流行りの美容商品を買ったけど全く効果が無かった経験ありませんか?肌質が悪いと何を使っても効果なし。

また管理栄養士として幾つになっても経口摂取ができるような健康の話をしていきます。

長身すぎるセラピストがいるsalon de etoileです。


さてさて、本日は「なぜエステを始めたのか」を綴ってみようかな~と思います。


なんとなく一回では終わらないような気がしたので、シリーズっぽく①としてみましたニコニコ


どうぞ、ご興味がある方はお付き合いください音譜


小さい頃からけっして色白ではなかった私、夏になると叔父から「黒んぼ」とあだ名を付けられたほど。。。真っ黒に日焼けをしていました。


高校は女子高に通っていたのですが、美しい話はこれっぽっちもなく食べる事に夢中な時期でした汗


お肌に関心など全くなく大学生に。


初めてお化粧をしての大学生活。


ある時からほうれい線?マリオネットライン?がとっても気になるようになりました。


笑うと線がバッチリ。


いつもラインをこすって消していました叫び



その時使っていたのは基礎化粧品からポイントメイクまで全て○ィオールでした。


ブランドを使う事が嬉しく美容部員さんが勧めるまま買ってきました。


常にオイリー肌で、パウダーは必須。


さらさらなのにしっかり油を吸着させますよって言葉が大好きでしたラブラブ!


誰かと会う前、飲み会の前は何度もお手洗いに行き、パウダーをはたいてました。。。


とにかくとにかく悩み多いお肌女子でした。


つづく