まずは帰還のご挨拶 | 或る獣の太陽への咆哮

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エトバカ三兄弟、長男のブログです。ちょっと滞りがちですが、まぁ許してくだされ。

やはりいつもの住環境じゃないと、うまく更新進まないです。先に言い訳してしまいました。

ただいまです。温暖名古屋より帰ってまいりました。ようやくご挨拶できます。

結局ほとんど小説の続きが進まず、今一生懸命ネタを捻っております。

とにかく、遅くなりすぎた更新のお詫びにいっちょ書き込みます。

風邪も完全とは行かないまでも復活し(どーも忘れた頃に腹の中で暴れてる気がします)

続編を早くお目にかけたいと思います。

ここで絵を描ける方ならさらっとごめんなさいイラストでも描けるんでしょうが、私は小文書きである。ブログの質を高めるために何をすればいいんだろう?

あ、ついApeos口調を。そういえば昔職場にありましたな。ただのコピー機にしか見えませんでしたが。

そんな訳で代役に謝らせます。


えー、本当に申し訳ありません。ここのブロガーは『僕と違って』雑なもので、しょっちゅう誤字脱字更新遅れと失態ばかりで…。そんな人に僕をネタにされてもとっても困るんですけどね。ついでに、僕今の小説じゃとっても大変なんですけど、こんなところで謝っててもいいんでしょうか?あ、逃げた。え?聖王宮の尖塔から飛び降りてやる?ああ、そこなら僕てっぺんに登ったけど、高すぎて眩暈するからやめたほうがいいと思いますよ。そうしなきゃ申し訳が立たない?あなた、そんな殊勝な性格じゃないでしょう?

ところで、パーンがこの辺にいるって聞いたんだけど、あの子どうして…あ!こら!何持ってるの!?え!?すごく男のためになる本?誰からもらったの!待ちなさい!パーン!お仕置きするよ!



…失礼した。あの子も意外とそそっかしいもので…。ところで、私は立派に死人なのだが、ここに出てきてもいいのだろうか…。まぁ、仕方がない。そんな訳で、もしかしたら、今後私も出てくるかもしれない。その時は、よろしくお願いしたいと思う。あの子を不幸にはしたくないのだが、ここの管理人はどうもその手の話が好きなようで…。困ったものだ。私はあの子の為なら誰であれ切るつもりだ…。いや、その手間は必要ないようだな。今バランスを崩して落ちた。ん?手に何か持っているようだ。…何だ、これは?

平井堅, 亀田誠治, 石成正人
哀歌(エレジー)

この曲があんたらにぴったりだ…愛ルケだぁ…。…寂しい遺言もあったものだな。おや、あの子が戻ってくるようだ。それでは私はこの辺で。また会おう。



あのバカップルに特別出演していただきました。名前出しませんでしたが、分かりますよね。

そう、哀歌ですよ。エレジーです。ものすごくツボです。あの二人には不倫の歌が、親友バカップルには青春とかちょっとオバカな歌が似合います。そういや原作ひどかった愛ルケ、映画はどうなんでしょうね。いや、観に行くなよ。(←戒め)


さて、話がずれてしまいました。ゾンビはそろそろワードに戻りたいと思います。それでは、近日中に。