ハイアットリージェンシー東京ベイ【客室編②】 | All Aboard☆旅好き親子のおやことりっぷ
テーマ: ◇ハイアット系
お泊りディズニーで利用した新浦安エリアにある
ハイアットリージェンシー東京ベイの続きです。
客室入ってすぐ右手の引き戸がバスルーム。
こちらのお部屋の水回りはこのような感じ⬇
お手洗いと洗面は同じスペースにあるので
残念ながら水まわり3点独立とはなりませんが、
やっぱり新しいだけあってキレイで快適〜✨

シンクは1つですが、周りが広々としていて
いろいろ置けるので使いやすかったです♪

アメニティは最小限といった感じ。
子ども用のアメニティセットとかはなく
ここに子ども歯ブラシだけ入ってました⬇
欲を言えば入浴剤とバススポンジは欲しかったな💦
そんなこともあろうかと持参してましたが。

リクエストすればいただけるのかもしれませんが
パークから戻って一刻を争う?夜のお風呂タイムに
電話をして確認するのも面倒なので聞きませんでした。
アメニティはファーマコピア♪
ハイアットリージェンシー=ファーマコピア?

タオルとドライヤーは洗面台の下に。

ドライヤーはパナソニック。

今回のホテル選びにおいて絶対重視したかった
洗い場付きお風呂♪
バスタブに浸かるのが大好きな娘なので
洗い場付きは死守したかった!

イスもあってよかったのですが
シャワーの水圧はすごく弱かった😂💦
さて、続いては客室からの眺望。

こちらのホテル、建物がコの字型をしています。

今回の私たちのお部屋が星マーク★あたりで、
海は矢印方向にあるので当然眺望は・・・
こうなるわけで・・・
じゃーーん!!

コの字の反対の辺ビュー 笑
ただしこれも不満ではありません!
オーシャンビューとうたっている部屋がある中で
予算の観点からそういう部屋を選ばなかったのは
こちらなわけですし♪
選ばないとこういう眺望になるかもしれませんよ!
という参考まで 笑

今回はお泊りディズニーメインでの宿泊。
寝るだけになるお部屋なのでこのカテゴリーを選び
今回の目的においては満足です!
重視したかったのは
ホテル客室の新しさ、
洗い場付きのバスルーム、
予算、なので✨
その条件にはしっかり合致してくれました✨
しかしこれがディズニー関係なしの
ステイケーションでの宿泊なら、
このスタンダードの客室は選ばないかな。
ステイケーションならお部屋での居心地を
より重視したいですもんね!
もっと広いお部屋、
せっかくの海沿いのロケーションだから
オーシャンビューやテラス付きのお部屋もいいな!
ホテル周辺には飲食店がなにもないので
クラブラウンジが使えるお部屋ならなおよい♪
あとはワールドオブハイアットの修行をするなら
いいホテルなんですかね?笑
我が家は特定のホテルチェーンの修行は
考えてないのでよくわかりませんが
他のハイアット系ホテルよりはリーズナブルに
泊まれる気がするので。
そうそう!
このお部屋でもちょうど朝日が昇るところは見られました☀
今回の目的においては満足いく宿泊でしたが
どうしても比べてしまうのが
東京ベイ潮見プリンスホテルの存在。
泊まる目的、価格帯がほぼ一緒なので。
次もう一度泊まるならどちらか???
と聞かれれば、私はやっぱり
東京ベイ潮見プリンスホテルを全力で推したい✨
■ロビー周りや客室の雰囲気がツボだし♡
■お部屋はボトムでもゆったりしてるし
■水回り3点独立だし
■大浴場もあるし
ボトムのお部屋同士で比べた今回は
コーヒーメーカーの有無など、
客室アメニティ面でもプリンスに軍配♪
子連れファミリー、若いカップルさんには
特にオススメしたいホテルです!
潮見プリンスにクラブラウンジがあったら
もっといろんな客層の方にステイケーション候補
としてオススメできるんだけどなー♪
と、潮見プリンス賛辞で終わりそうな勢いですが
お泊りディズニーに限定してデメリットをあげると
潮見プリンスにはパークとのシャトルバスが
ありません。
ランドならば舞浜から潮見まで3駅なので
まったく苦ではありませんが、
今回のようにシーに行く場合は
プラスでディズニーリゾートラインに乗ることを
考えるとちょっと面倒かも?
今後の使い分けとしては、
ランドのとき ➡ 潮見プリンス
シーのとき ➡ ハイアットリージェンシー東京ベイ
とパークによってホテルも使い分けようかな♪
それともこの2軒以外で
①新しさ
②洗い場付きバスルーム
③価格は2万円以内
の条件を満たせるホテルが他にもあるのか
開拓していく??
今後へ楽しい悩みが増えました♡♡
さて、すっかりホテルの〆コメントのように
なりましたが、シャトルバスやショップなど
まだ備忘録として残しておきたい項目があるので
次回が完結です✨

