トランボ ハリウッドに最も嫌われた男 | 珈琲と虹と鯨の棲む場所

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東京都三宅島をフィールドに直感を綴る


『ローマの休日』『ジョニーは戦場へ行った』などの名作を手掛けてきた
脚本家ダルトン・トランボの半生を描く伝記映画。
東西冷戦下のアメリカで起きた赤狩りにより映画界から追放されながらも
偽名で執筆を続けたトランボを、ブライアン・クランストンが演じる。
共演は『運命の女』などのダイアン・レイン
個人的にはストリート・オブ・ファイヤーのダイアン・レインが好きですが、
今回は彼女の演じる妻の家族愛が素晴らしいです。
ローマの休日が受賞する瞬間を家族そろってテレビで観るシーンや
黒い牡牛のエンドロールでトランボのクレジットを観た後、
家に帰って鏡の前で妻が泣くシーンは感動しました。
世の中の闇に立ち向かう姿が報われる、アンタッチャブルもそんな感じでしょうか?