
写真家でもないのに、パパはなんで毎日写真を撮るの?と娘に聞かれたことがある。
「目の前に素晴らしい景色や素晴らしい色が突然現れて、全身の毛穴が開くようなとき
それを写真に撮らずにはいられないんだよ。撮りたい衝動を抑えられないんだ。」
そう答えました。続けて、
「アーティストとか作品を世の中に出す人って、限られた人たちだと思うけど、
そういう衝動を抑えられない情熱を持った人たちだと思うんだ。
撮らずにはいられない、描かずにはいられない、歌わずにはいられない、
それをやらなければ、自分は一歩も前に進めないくらいの情熱を持った人。」
うちの家系はそんな人たちで成り立っているのかも知れない。
そして 「表現」 だけは、時代の中で残っていくと常々実感している。