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東京都三宅島をフィールドに直感を綴る


先日、BS放送でやっていたのを観た。この映画には素敵なエピソードがある。

それは、字幕を担当した戸田奈津子さんのアナザースカイで紹介されていた、この撮影でロンドンに滞在し、映画公開プレミアに参加していたトム・クルーズと再会。かなりの仲良しぶりを披露していた。この映画で印象的なシーンとなる、トラファルガー広場での撮影許可が普通はOKされないところを、トム・クルーズが直接交渉したら、100万ドルの笑顔でOKが出たというエピソードが話されていた。トム・クルーズは絶対にキレない。誰に対しても同じスタンスで接する。その人柄が素晴らしいし、大好きな事をずっと続けていくために、果てしなく努力し、ひたむきに向き合ってきたことを語っていた。

戸田奈津子さんとは、高校3年生だったか、浪人中だったか、大学受験前に英語の授業を一回だけ受けた記憶がある。

映画が好きで、映画から学ぶ英語の使い方、言い回しが素晴らしいと教わった。高校でも大学でも受験や授業の英語は嫌いだったけど、洋楽も映画も大好きだったので、なんとか英語に溶け込みたいと四苦八苦していた時期だった。1500本以上も字幕を担当し、20年以上デビューできずにいても、ずっと諦めなかった戸田奈津子さんは尊敬に値する人物だと思った。字幕をやる最初の作品がフランシス・コッポラ監督の「地獄の黙示録」だった話も心に深く刻まれた。

この映画の原作は、桜坂洋さんで日本の小説家の作品
何度もリピートされ、ラストシーンが素敵に輝くSF映画、ぜひ観てない人にはオススメです。
エンディングテーマのJohn Newman - Love Me Again もカッコいいです!(ショッキングなラスト!)