
いよいよ「40代最後の日」を迎えることになりました。
※昨年3月末に落下事故で死なずに生きる事を許された自分の備忘録的記録
これまでの50年は生きている時間をこつこつと積み上げてきた気がするけど、
これからは、これまで生きてきた時間よりも確実に短いであろう、
死ぬまでの時間をどうすごすかを意識するタイミングだと思った。
1900年代、人生が40年くらいで終わる時代から、
この100年で倍近い寿命になって、ひとつの人生の登山では生きていけない、
2つも3つも人生の連峰を次々に登る人生になっている。
48歳の終わりに次の山の設定をして、去年の今頃は選挙に出る準備をしていた。
この一年でいろいろな事がありすぎるくらい、人生の天と地を味わう時間だった。
大きなケガで人生初手術・初入院を経験し、親父も他界した。
中でもみんなで戦った選挙は特別だった。
ある意味、ここから先は新しい人生を重ねていく生き方、
いろいろな広がりを求めていく賞味期限の長い人生を謳歌していきたいと思う。
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【追記】
正直、父親の死から、まだ立ち直れていない。
ハワイ島にはバニヤンツリーという植物が蔽い茂っていて、
不思議な自然の力と目に見えないエナジーを放っている。
※映画「アバター」に出てくるような樹木
「虹の匂い」は、ようやく感じるようになったものの、
植物の会話までわかるようになるにはもう少し時間がかかりそうだ。
植物は根を通じてコミュニケーションをとるそうで、
特に同じ遺伝子を持つ家族のような植物には特別な会話があるらしい。
また同じ場所で共存する仲間にも、
害虫などから守るためのプロテクション情報が根を通じて送られるらしい。
人間よりも格段に頭がいいというか、コミュニケーション能力が高い気がする。
そうやって大事な情報だけが通じる世界は本当にシアワセなのかもしれない。